makotoのブログ

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震災から2週間が経過しました。
正直被災してない私が言うのもなんですが、明るい兆しが見えてきません。
それどころか被災者の方々を取り巻く環境は日に日に悪化しているように思えます。
燃料の不足、ライフラインの復興、疲れからくる健康被害、そして一向に改善しない原発の問題。
憂慮すべきことが多すぎて被災された方の不安は拡大されるばかりだと思います。

そして私達のように被災を免れたもの達の生活にも暗い影を落とし始めています。
放射線物質が確認された食品、水道水、
いつまで続くかわからない電力不足、燃料不足、それに伴う企業の生産力の低下、
風評被害、もはや震災の傷あとは日本全国に広がっていると思います。

しかしながらこの問題に対して私達庶民が出来ることは限られています。
まず被災者に対する直接的な支援、物資、義援金、ボランティアなど、
そして節電、燃料の節約、そして放射線物質は目に見えないものですから怖いのは理解します。
でも必要以上に過敏に反応しすぎて、問題のないものまで控えるようになってしまうとそれは間接的に復興を遅らせることになると思う、私は国が規制しておるもの意外であれば積極的に被災地で作られた物を食することにしようと思う、これも間接的に支援になると思うから、
このよう私達ができることは限られているけど、その分わかりやすい、

結局毎日ニュースで原発の様子が流れるが私達にはどうすることも出来ない、
東電と政府に任せるしかない事なんだと思う、もちろん正確で細かい情報開示が望ましい。
その情報を処理することは私達の領域ではないと思う。
いまいち信頼にかける政府、東電ではあるが信じて指示通りに動くしかないんだとおもう。

だからいっそのことそっちはお任せして自分達の出来ることを精一杯遣ろうと思う。
被災地では皆さん精一杯生きているんだから。

日本という国は強い国だ。
スイスに住む私の友人達がそういって励ましてくれた。
今回の震災が起こる前まで欧州のスイスで生活していた。
4月から3ヶ月間日本に戻る予定を早めて一時帰国している。
8年半海外から日本を見てきて正直いまの日本に絶望することも少なくなかった。
政治、経済、治安、どれを取っても日本を離れて8年間でよい方向に向かったものはなかったように思う。
日本を離れているからこそ、日本のニュースには深く関心を持っていたつもりだし日本で何か起これば距離が離れるのに比例して心配が大きくなる。
そんな事もしばしばあった、それにしても今回の震災は別次元であった。
リアルタイムで津波をテレビで見ていたが、大きくゆれた地域から離れた場所に住んでいるにもかかわらず、自分の家族が心配で仕方なかった。
それぼどショッキングな映像だった。

震災から五日目、予定を早めて日本に帰国した。
毎日被害の拡大に心痛めているが、やはり震災で家族を失った人がほかの人のために働いていたり、被災者同士が助け合って試練に立ち向かっている姿を見ると日本にはまだこんな素晴らしさが残っているんだと、認識しました。
そして確信しました、どんなに政治が悪くても、日本人は立ち上がれる、まぁもともと政治に対する期待度が低いこともある、
いまのこの政治力で日本が今だに世界第三位のGDPを保っているのは、
日本国民の質の高さが大きく貢献している、
そしてその質の高さを持ち続ける限り、日本人はどんな困難にも負けない、

きっと震災から復興したときには今よりずっと強い東北、そして日本になっていると思うし、そう願いたい。
3月11日に起きた震災から十日以上を過ぎた。
被災地は復興の兆しを見るどころか日に日に状況が悪化しているように思える。
しかしマスメディアは原発事故の報道に多くの時間を費やし被災地の状況を伝えるのは2の次になってしまっている。
私達被害を免れた者は被災地の状況を知りたい、何が不足し何に困っているのか細かい情報が欲しい、その情報がなければピンポイントの支援が出来ないと思うから。
おそらく日本全国、いや世界中から物資、義援金が集まっていると思う。
だからこそこれは足りてる、これが足りないという細かいを発信して効率的に支援を募る。それもマスコミの仕事だと思う。
被災経験のない人間が支援で思いつくものは限られている。水、毛布、簡易食品など、
でも実際被災地ではもっと多種にわたって必要なものがあるはずだから。
マスコミは被災者の細かい要望をくみ上げて欲しい、、そして私達はそれに応じた支援をしたい、すこしでも被災者の不便が解消できるように。

話は変わりますがリビアに対する空爆が始まりました。
なぜ世界中の人が今回の震災で多くの方が亡くなり心を痛めている一方で、
人間が人間の命を奪ってることを正当化できるのでしょう?
自然の猛威で奪われる命、戦争で奪われる命、どちらも重さは変わらないはず、
震災で毎日のように死者が増え続けている今、余計に心が痛いです。

被災地はの復興、そして被災者の心の傷が癒えるのにはこれから長い時間が必要だと思います。
しかし人間が起こしている戦争、紛争は人間がとめることが出来るはずです。
そうかこれ以上人の命を奪わないで欲しいと思います。