輸入ビジネス、ヤフオク×Amazon販売で月収100万を1日1時間で稼ぐ

輸入ビジネス、ヤフオク×Amazon販売で月収100万を1日1時間で稼ぐ

現在欧米輸入、中国輸入、国内転売で月収100万円を稼いでいます。

ここでは有用な情報を余すところなくお伝えしていこうと思います。

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「選択と集中」

本当によく聞くワード。

→とにかく1本に集中しろ!他のことはやるな!
→複数の柱を持つことで安定感・・

どっちやねんと思いながら、浮ついたり集中してたり。

僕は、正直結論が出ていない部分です。

が、今の見解としては、集中にはスキルがあり、それを上手にのばしていくことが大事かなと思います。

プラットフォーム販売の輸入だけだと、「手透き時間」って絶対出てきますよね!

仕入れた商品をヤフオクとAmazonに出品するのはありだと思います。なぜなら瞬殺で終わる作業だから。

仕入れた商品がカテゴリとしてのまとまりを持っているのなら、ネットショップを作ってみてもいいと思います。が、軸のプラットフォーム販売に最大限の優先度をつける前提で。手が回らない!と思った瞬間バシッと切ってしまえれば、後に残るのはネットショップがどういうものかわかった自分です。

空いてる時間を、ブログにメモ的な感じでまとめておき、ある程度まとまった段階でリリースする習慣をつけてれば、頭の整理が常時出来ます。

「時間の量」から考えて、やることを集中することが機械損失になっている可能性もあるわけです。

僕は専業で初めてちょうど1年経ちますが、会社員の時の「やってもやっても仕事が終わらない感じ」が習慣化していたため、かなり手持ち無沙汰を感じながらやってきました。

大きい部分の集中、小さい部分での拡大、無駄を削ってまた集中、拡大。

この考えもありなのかな。と思っています。





先日にたような記事を書きましたが、改めて。

現在僕は中国輸入、国内仕入れ、欧米輸入をやってます。

そして、そのどれもで自分なりの勝ちパターンを持っています。

売れている商品から同じ商品を見つけ、価格差があるかを確認し、仕入れる。

この基本的な行為に、

売れている商品から同じ商品を見つけ、価格差があるかを確認し、「キャッシュバックサイトや特別割引できるカードを使って」仕入れる。

「ツールやパートナーに探してもらった商品から」売れている商品から同じ商品を見つけ、価格差があるかを確認し、仕入れる。

「みんなが見ていない○○というサイトから」同じ商品を見つけ、価格差があるかを確認し、仕入れる。

同じ商品を見つけ、価格差があるかを確認し、「複数仕入れて送料を下げて」仕入れる。

ある程度稼がれている方は、上記の「」のような+アルファを使って価格差を見抜いたり、あるいは作り出したりして仕入れています。

当然、

「みんなが見ていない○○というサイトを使い」、「ツールやパートナーに探してもらった商品から」売れている商品から同じ商品を見つけ、「キャッシュバックサイトや特別割引できるカードを使って」「複数仕入れて送料を下げて」仕入れる。

と、すべて組み合わせて仕入れることが主です。

「」のような外しのカードをどれだけ多く持ち、質を上げ、どう組み合わせるかを考えて仕入れるか?

カードを持っているのに気づいていない人、溺れている人、組み合わせる力を持っているけど新しい情報をとりにいかずカード自体が少ない人、壁にぶつかっている方は必ずどこかにぶつかっています。

一度振り返ってみるといいですね!


他のセラーがいかに入って来れない場所で戦うか。これはものすごく重要です。

「参入しやすい→供給過多による価格の下落」は、アマゾンというプラットフォームでは大きな特徴です。

というか、ビジネスには常に競合がいて、ノウハウの平準化、陳腐化は起こって当たり前です。

「同じものを見つけて出品するだけで売れる」ビジネスですから、現状の供給過多は仕方のないことです。

今回人気であるから価格は戻ってくるという予測方法をなしとして考えたとき、仕入れの際に注意すべき点としては、

・価格に手頃感、取り扱いやすさ感があること(4000~20000円当たり)

・その商品と価格差のある商品がamazon.comやebayなど、みんなが見つけやすいところにあること

・メルマガで多くのパワーセラーの方が「アツい」と言っている市場の商品

・・・

その時々、いろんな要因はありますが、このような「参入偏差値」の低い商品は、仕入れて売るだけの横流し販売は、もはやかなり危険(というほどでもないですが、息は短い、もしくはロングスパンで見ないといけない)と思います。

中国商品は、低価格商品が多い上、同じプライスチェックのデータでも売れの数が多く、供給過多にもなりにくいため、今現在は大方予想通りに売れていくという認識です。

が、少しずついろんな人が商材や中国輸入コンサル、中国がアツいという情報発信を始めており、少しずつ参入偏差値は下がってきていて、いずれアメリカ輸入のような状態になるのではと考えています(不良品そんなに怖くないこと、今までama.comやebayだったのをアリババに変えたらいいだけのことに気づき始めて)。

現在の僕の工夫



・資金力(現金決済による手数料カットやロット仕入れ)

・回転のスピードをロングにする(プライスチェックのデータではじく人が多い、大量仕入れによるコストカットが出来る)

・季節の逆転(夏に冬物を仕入れるなど)

・単価がかなり低いところを狙う(自宅による発送体制構築)

・単価がかなり高いところを狙う(あまりライバルがいない、ライバルたちが無駄に値下げしない)

・不良品が多いことを逆手に取る(電池だけ変えればいいなら別のところから電池を調達し、入れ替えるという手間を取る)

・日本語説明書を付ける、作る

・付加価値を付ける(2個で送料無料、予備バッテリー、保護シートをリサーチして買って組み合わせる)

・ヤフオクで売れててアマゾンで売れてないものを売る(大概より高く売れる)

・無在庫登録によるアクセスデータからの予測

・RSS,オークションで商品を見つけること

これも、色々ある一部にしかすぎませんが、こういう工夫を自ら考えだすことができるように
ならない限り、ビジネスでの競争に勝っていくことは難しいでしょう。