私(橋詰)は以前アトピー性皮膚炎でした。
発症は24才。大人になってからです。
発症してからはジェットコースターのように急速で悪化。外出するところか人前に出る事もイヤなくらい真っ赤でした。全身ジュクジュクです(T_T)
当時は大阪市内のマンションに住んでました。
良いといわれる事、ヨモギ風呂(摘んで乾燥して煮だしてお風呂に入れる)、甜茶、爪をまめに切るetc...
病院も評判を聞けばちょっと遠くても。漢方を出してくれるとか。
でも一向に良くならず。
お風呂から上がればすぐに全身にステロイド軟膏ベタベタ。夜はかゆくて眠れず、昼間の仕事に支障をきたす。眠れなさ過ぎてかゆいより痛いほうがマシだと思い針で刺したり、、、睡眠不足で実際精神的にそこまで追い詰められてました(>_<) こわッ!
で、28才の時、水を変えてみよう!と宝塚へ引越し。
室内環境も変えました。
そもそもアトピーにはいろいろな原因がありそれを追求するのは難しい。
原因となるダニ、ほこり、花粉などなど。
では、どうしたら防げるのか。建築的要因でできる事は、
・室内にほこりが溜まらないようにする
・換気
・湿度調整
私が引越しして取り入れた事は、
・床を杉板張り(無塗装)←調湿効果があります。畳はダニが心配。
・壁を漆喰←私は調湿効果の高いドイツ漆喰を採用。全ての原材料が明らかなもの。
・24時間換気扇の設置←付けるだけでは効果ありません。ちゃんと風の流れを計画する事。
・家具は脚の付いたものを使う←家具の下も掃除しやすいように。
以上を当時賃貸物件でやりました。賃貸って現状回復が基本なので壁に釘を使ったりはダメですよね。
そこは、建築士!取り外し式を作っちゃうのです。換気扇は大家さんの許可頂きましたが。
退去した時はもちろんキレイなままでした。
で、30才で季節変わりにしか出なくなり、32才で見事完治☆彡
もちろん当時皮膚科にも通ってましたし何が原因で完治したのかは不明です。
でも、環境が良くないとアトピーになるのだから建築でも治せる!はず。
薬だけに頼ってしまう治し方は体にどうしても負荷がかかります。ステロイドはやめ方が難しいし。
治すにはそれぞれ合う方法はあると思います。でも、室内環境からの対策もしてはいかがでしょうか?
そういった相談、リフォーム提案も一緒に考えさせて頂きます。
お気軽にどうぞ~。









