先日、ローコスト住宅大手会社の建築基準法違反が見つかりました。
棟数もまだ把握できておらず今後明らかにされていくと思います。
建売住宅はもちろん完成してから家を購入します。そのため建売住宅の場合「特に」ですが、住まい手が工事途中に見るチャンスが少ないです。
家づくりで最も重要なことは安全を担保する「構造」です。
あなたの家は安全ですか...?
では、簡単にできるセルフチェックの方法です!
①販売会社を通じて「工事監理報告書」「工事写真」を見せて頂きましょう。
②外周部のチェック
・基礎、土間、ポーチにコンクリートの亀裂はありませんか?髪の毛の細さ程度のものはコンクリートの性質上起こりますので安心してください。
・造成地の場合、極端に土のへこんでいるところはありませんか?
③内部のチェック
・壁紙が切れているところはありませんか?
・天井に雨漏りのシミがあるところはありませんか?
・床でビー玉の転がる所はありませんか?
・扉の開けにくい所はありませんか?
一つでも該当する場合、「既存住宅現況検査」を依頼してみましょう。もちろん、施工した会社以外の会社に。
「既存住宅現況検査」とは住宅に隠れた瑕疵(欠点・欠陥)がないかチェックする事です。
弊社では基本検査に屋根裏、床下診断ももちろんおこなっています。
住宅の規模にもよりますが、報告書付きで5万円~10万円という料金です。
ご相談頂きましたら、先ずは住宅の規模、形状の確認をさせて頂き、検査内容の説明をさせて頂いた上で検査料見積もりをご提示させて頂きます。
セルフチェックで「ん?」という点がありましたらご相談下さい。



