マニラ夜遊び隊
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エルミタ Bay Cafe #2

こんにちは。


続きでの、エルミタ Bay Cafe #2です。


とりあえず4人選び、飲み物をオーダー。
アゴの長いオバサンもねだるので一緒にオーダー。
飲み物の値段はというと、殆どが100~200ペソ。
まァ高くもなく安くもなく。他と変わりません。
聞けば、彼女達も入場料の100ペソを払って来てるようです。
飽くまで客同士の出会いを演出しています。
したがって、ババエを何人持ち帰ろうが、店に払う持ち出し料金がありません。
直接ババエと交渉し、本人に払うだけ。
とは言いますが、誰に聞いても2,500ペソ交通費込み(約5,000円)でしたが・・・


4人中3人が女子大生でした。・・・(自称です)
学費を稼ぐために週1~2の割合で来るとか・・
彼女達にとっても店の縛りが無いので、金が無くなるとひと稼ぎ、みたいな・・・
店の縛りが無いと言う事は、交渉次第でいつでも直接呼び出せると言う事ですね。
しかし、メディカルチェックをしていないため、お土産(病気)には充分注意です。
まァ相手も同じ事を心配しているようですが....
彼女達がなかなか金額交渉に応じないのは、やはりアゴの長~いオバサンにコミッションを
取られてるようです。
もし直接の場合、4人全員が2,000ペソ(4,000円)でOKと言ってました。
女子大生が必要なお金は、毎日の通学費(1日100ペソ前後)
昼食代(100ペソ前後)で、1日200ペソくらいだそうです。
週1~2の割合というのがうなずけます。
彼女達はこの金を稼ぐために体を売っている訳です。

ともあれ、友人と1人ずつ持ち帰りのババエを選びBay Cafeを後にしました。
勿論残した2人の電話番号はすかさずGetしてます。
これは後日の楽しみですね・・・・・。


店に支払った金額は、7人(私達2人、ババエ4人、アゴ1人)の飲み代で1,000ペソくらい。
後ほどババエに払う2,500ペソをたすと3,500ペソ、約7,000円です。
しかし、次回から直接呼べば4,000円ですむ訳です。

他にとても気になったババエもいたのですが、あえて今日は1人にしました。
なぜなら、彼女達はプロではないので、恥ずかしがって3Pの醍醐味が味わえないからです。
実際ベッドの上でも素人そのものでした。
プロのテクニックを求めている方には不向きの場所ではありますが、
女子大生や素人好きな方にはうってつけの場所ですね。
どこまでが素人でどこからがプロか、私にも分かりませんが・・・

長期滞在をしている私的にはお勧めの店です。
運が良ければ、とびっきりの素人に出会えるかもしれません。

エルミタ Bay Cafe #1

こんにちは。。。


エルミタ Bay Cafe


Bay Cafeと言えば、そう、以前のLa Cafe。別名 援交Cafe です。
実はここは、一昨年4月、警察の手入れが入り一斉摘発を受けました。
摘発の理由は、客とババエのトラブル、薬物の摘発・・・と言われてますが、

実際の理由は、「警察の小遣い稼ぎ」だったようです。ははは。

先週行った時、実際に捕まった店の従業員から話を聞きました。
拘留期間は5日間、特にこれといった取調べはなく、5日後に突然釈放されたそうです。
経営者が大金を支払ったのでしょう。


前置きはこれくらいにして本題に入ります。
まずここが”援交Cafe”といわれる理由ですが、

あくまでここはCafeですから、店専属のGROがいません。
店は1階と2階があり、1階は入場料無料、2階は100ペソかかります。
1階の入口を入ると、見渡す限り人、人、人。人種は様々、

特にアメリカ人が多いような気がします。
日本人の姿は全く見えません。


中央にカウンターバーがあり、その奥にも大きなホールがあります。一種異様な光景です。
国籍がよくわからない男性客と、お世辞にもカワイイとは言えないババエがひしめき合い、
まるで満員電車のようです。

人ごみを掻き分け、店の中央にある階段で2階へ上がります。
上がったところに受付(らしい?)があり、100ペソを払うと手の甲にスタンプを押されます。
このスタンプで、今日の出入りは自由になります。


2階は左右のフロアーに分かれていて、左側はステージ上で生バンドが大騒ぎ。
こちらのフロアーには、援交目的の客は男女共にあまりいないようです。
純粋に音楽を聴いたり踊ったり、

まァどちらにしろ、私はこちらのフロアーで飲んだ事はありません。
と言う事で私は右のフロアーへ。

中は左側にカウンターバーがあり、バーテンダーが忙しそうに飲み物を作っています。
スペースはかなり広く、奥にはプールバーまであります。
ババエの数は、そう30人くらいでしょか?
GROではないので、時間帯、曜日によって集まる人数も違います。
彼女達はこちらにアピールする事もなく、ただ座ってるだけ。まァ視線は熱いですが・・・・


そのババエ達を横目で見ながら、とりあえずテーブルに着きます。
すぐにウィトレスが注文を取りに来ました。(オッ、この子でもいいネ)と思わせるようなカワイイ子。
一応聞いてみましたが、やはりNGでした。
この店の特徴は、今までの店と違いババエからのアピールが全く無い。と言う事です。
では、言葉がわからない小心者の日本人はどーすればイイのでしょうか?
なかなか自分から声をかける事はできません。


友人と飲み物を飲みながら「あれがイイ、これがイイ」などと話をしていると、
アントニオ猪木を髣髴させるような、

下アゴの長~いオバサンが流暢な日本語で話し掛けてきました。
「ニホンジンデスカ?」
「ハイ、ソーです。」
「ドノコガスキ?」
どーやらこのオバサンがここのババエ達を仕切っているようです。
「チョットマッテテ」
と言って席を立ち、5,6人のババエを連れてきてくれました。

どこからどー見ても普通の素人です。化粧も薄いし、着てる服もジミです。
年を順番に聞くと、18歳?から22歳。

超カワイイ!とまでは言いませんが、そこらへんにいるような、ごく普通の真面目な少女風です。


続く。

エドサ・コンプレックス 3P体験

先日久々に、友人とコンプレックスに行ってきました。
そう、知る人ぞ知る超有名なあのエドサ・コンプレックスです。

場所はパサイ市のエドサ通り沿い、ヘリテージホテルの斜め前です。


いつものように入口でガードマンのボディーチェックを受け店内へ入ります。
やはりここはいつ来ても別世界!最高の場所です。
一応ひと通り全店舗を見て回ったのですが、お気に入りはCASINO。
なぜかわからないのですが、ついついここを選んでしまいます。
入口から入って一番手前の店だけあって、
ババエの数も質も一番いいような気が・・・。
だからといって、他の店が悪いわけではありません。


アッ! 知らない方のために、簡単にコンプレックスの説明を
まァ日本で言うと、風俗ビルのような感じです。
大きな建物の中に、ゴーゴーバーが10件ほどひしめき合っています。
1件につき40~50名程のババエが在籍し(総人数は4~500人?)、
すべてお持帰りOK!というより、お持ちかえり専門の場所です。

店内に入りますと正面にステージがあり、
ステージ上では20人ほどのダンサーが、
やっと隠れるようなビキニで踊りながら客にアピール。
(腰をくねらせてるだけですが・・・)


ステージ上のババエを物色していると、
いつの間にか私服のババエに囲まれてしまいます。
全員が自分を指差し、選んでくれとおねだり・・・
まるで天国にいるようです。

とりあえずテーブルに案内され、ビールを注文。
先ほどの私服のババエ達が、まだしつこくまとわり付いてるようなので、
まず彼女たちと軽く接触してみることにします。
全員がカワイイ!とまではいきませんが、マァマァの子がチラホラ・・・。
中には日本語をしゃべる子もいるようです。
やはりここでも日本人が一番モテます。
あとから聞いた話ですが、日本人Onlyの子もかなり多く、
カタコトの日本語でアピールしてきます。
ようやくまとわり付き組をケチラシ、ステージ上のババエをガン見。
ウ~~ン、より取り見取りとはこの事です。
しかし、イカンセン私は目が悪く、オマケに眼鏡を忘れてきてしまった!!。
しかたなく、遠目でもカワイイ(ような?)ババエを3人指名。
そこから選ぶことにしました。
そうそう、指名が決まるまでフロアーマネジャーの太ったオバサン(大抵太ってる)が
付ききりですので、シャイな日本人でも心配ありません。


いよいよ3人がテーブルに来ます。
胸の高鳴りを抑え品定め。
結果は1勝1敗1分、やはり眼鏡を忘れたのが悔やまれます。
しかたなくお気に入り順に近くへ座らせ、トーク(おさわり?)の開始です。
1番のお気に入りは文句ナシ!自称18才。
しかし、ドコをドォ見ても15・6才くらいの幼顔、の割にはナイスバディ!!
一見日本人顔で肌は白く、細身の割にはパイオツカイデーです。
これは大当たり!!!あとの2人は? ・・・どーでもいいや!
しかしこの幼顔のナイスバディー、相当なスケベです。
私がパイオツのマッサージをほどこしていると、いつのまにか彼女の手が私の股間へ・・・
しかし私のマグナムは、その程度では動じません。

続きはホテルで・・と彼女に耳打ちし、しばしの歓談。
(このままでは私のデリンジャーが44マグナムに変身してしまう)
彼女の話によると、店に入ったのが1週間前、日本人は初めて、
できれば友達と一緒に行きたい・・・ナドナド。ン?友達と一緒??3P???
聞けば、彼女は3Pの経験はまだなく、友達がとてもテクニシャンだとか・・・・・・・・


“とりあえず友達を呼びなさい。”


と、マネジャー(太ったオハサン)に呼びに行かせ、やって来たお友達は、
もう見るからにエッチそうな私好みのババエ。
これはもうイクしかないでしょう!!!
最初に呼んだどーでもイイ二人には撤収してもらい、
3P候補を両隣、これはもうタマリません。


さて、これから金額の交渉です。
通常ココの料金は、ババエに払う金額が、ショート2,500ペソ、ロング4,000ペソです。
当然3Pの場合二人ですから2,500ペソずつですが、なんとか2,000ペソで交渉成立。
そのかわり、帰りのタクシー代を200ペソずつ欲しいとの事。
合計で4,400ペソ(約¥8,800)です。
マネージャーに、2人持ち帰りの旨を伝え、チェック。
持ち帰り代2人分で2,800ペソ、飲み代+税金で1,500ペソ弱、合計4,500ペソを払い、
お釣りはチップで置いてきました。
さっき交渉したババエには、直接あとで本人に払います。
ともあれ、全部で9,000ペソ(¥18,000)、なんと2人持ち帰りでこの値段です。


実を言うと、私はフィリピン人との3Pは4度目ですが、今までに失敗も多々ありました。
例えば、自分の好みだけで全く知らない者同士や、
仲が悪いもの同士を選ぶと、とんでもないメにあいます。
想像していたプレイとは裏腹に、ババエの連携が全くありません。
お互いに片方が終わるまで何もせず、3Pの醍醐味が全くナシ。
これでは意味がないですね・・・・。
ですから、選ぶ時点で充分な事前調査が必要です。

そして、何でも言う事を聞いてくれるような、素直なババエがイイですね。
皆様も3Pの際には、くれぐれも好みだけで選ばないように・・・・

ところで、今日私が持ち帰ったこの2人、超、超、チョウ、最高でした。
内容は・・・・・・・
ご自分でお試しください………

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