Makotoのブログ

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いつまで続くか検証中

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今敏をご存知だろうか。

「パプリカ」や「東京ゴッドファーザーズ」のアニメ監督です。



あまり有名じゃありませんが今さんは昔、マンガも描いていました。

しかもアニメに負けない超一流のマンガ家だと僕は思っています。



「セラフィム」「OPUS」「夢の化石」「海帰線」の4作品が絶版でしたが亡くなってから再版されました。



今さんのマンガを読んで一番最初に思ったのはアニメメーターとして日本の宝を喪ったが、マンガ家としても日本の宝を喪ったと思った。

何が超一流なのかそれはアニメもそうだが話の構築、展開、見せ方がずば抜けて他の人とは違う。



「OPUS」

は常人では思い付かない話になっている。だがそれを常人でも分かるように話が進み最後にはやられた思うような終わり方する。さすが今さんとしか言えなかった。



「夢の化石」

は短編集で、色々な今作品を楽しめる。

SF、時代物、心霊ものとバラエティーに富んだ内容だが、全ての話の根底には読者を楽しませようという今さんが見える。



「海帰線」

色んな所で大友さんの影響は垣間見えるが、これを20年以上も前に27、28歳で描いていたのが信じられない。

幻想的な物語に絵が本当に合っている。

そしてなによりもスケールの大きさで、この時から今さんは映画を意識した物作りをしていたのが分かる。



今さんの発想力は僕の知るマンガ家の中では一番だと思う。

そんな今さんの作る最高のお話を一度読んでみては。

たぶん、絵で好みは分かれそうだけど。



マンガとは関係ないが映画のオープニング映像は素人の僕が観ても圧巻です。

何について書こうか決めていない。



「まんが道」について書きたいがまだ全巻読んでないし。

この前の書いた、今亡きブルーリボンhttp://p.tl/vrgB にしよ。



ここを知ったのは来栖さんのかいたスイーツの本でした。

とても美味しそうに紹介されていて、どうしても食べてみたく少し遠かったが奥沢まで足を運んだ。



来栖さんが薦めていたのはバナナケーキだった。

当然それを目当て行ったが、ググったらゼリーも名物だったのでそれも、あとは天使のシフォンケーキを買ったはず。



バナナケーキは美味しかったが、それ以上にゼリーとシフォンケーキの衝撃は大きかった。



シフォンケーキは小麦、砂糖、卵、だっけかなとりあえず凄くシンプルな材料しか使ってないのに風味がしっかりしていて甘さもしつこくなくどれだけでも食べれそうだった。

なんといっても生地がふわふわで弾力があり今までにない食感だった。

好みで付けれる生クリームと食べるとより味わいが広がった。



ゼリーはグレープフルーツゼリーを食べた。

これも今まで味わったことない食感というか、口当たりが滑らかすぎて溶けてしまいそうだった。

グレープフルーツの果肉がしっかりあり、ゼリーの甘さと果肉の酸味が絶妙のバランスだった。

僕的にはこのゼリー以上のものに出会うことはおそらくないでしょう。



本当に閉店したのが悔やまれます。いつかまた再開してほしいです。



そうそう、前回も話ましたが好みは人それぞれでその時の環境や経験で大きく異なります。

僕の好みがこの店にはまっただけで合わない人もいると思います。

その辺を理解してもらえると幸いです。


よく外で食べる機会が増えて思うのだが

昔に比べて食に対する感動が減って感心することが増えてる気がする。

老いたのかな?




当たり前だが感動とかはその時の立場、環境、経験に大きく関係しているだろう。

子供の頃、我が家は毎日母親がご飯を作ってくれていたので外食だけで感動した。




びっくりドンキーのハンバーグ、

両親が鶏嫌いでまったく食卓にでなかったのでたまに食べるケンタッキー、

近所のカレー屋で食べるハヤシライスhttp://p.tl/f3xx

近所の中華料理屋で食べる味噌ラーメン定食などなどあった。

調べてて驚いたのはもう25年くらい前に食べた後述の2軒がまだ健在だったことだ。特にカレー屋は当時からボロボロだったのに今も同じたたずまいで営業していた。名古屋に行く時は必ず行こ。




母の料理でも、初物で感動した物も沢山ある。

餃子、ミートスパゲッティ、BBQで食べる肉と焼きそば、カレー、おでん、すき焼き、などなど色々あった。

母はよく作ってくれてたと本当に思う。




とまあ色んなのを美味い、美味いと言って食べていた。




自分でお金を出して食べるようになってから感動したのは

馬力屋のにんにくサガリhttp://p.tl/D5xy

竹亭の鴨ラーメンhttp://p.tl/8EvX

今亡きブルーリボンのケーキたちhttp://p.tl/vrgB

これくらいかな。




その代わりに感心したお店はお店はいっぱいある。

640円で2杯食べれる立ち食い蕎麦

店員さんのありがとうが気持ちいラーメン屋

950円で美味しい魚がたべれる洋食屋

東京で食べれるおいしいちゃんぽん




外食の時の観点が変わってしまった。と言うより変えてしまった。

どんなお店もいい所、悪い所がある。

なるべくそれを見付けようと意識するのが癖になったからかな、



味の感動は本当に自分の味覚にドンピシャではまらないと感動まではいかないし、

サービスの感動はまだ経験したことがない。

そこまでのお店にそうそう行かないのもあるが、出してる金額も判断材料に入れている。

完全に関係者的な視線になっている。

その時間、空間で食べることを純粋に楽しむことやらなくなっている。





書いてく内に疑問が分かってきた。

驚いた、文章にしてると新たな発見がある。

面白いのでもう少し頑張ってブログを続けよ。



ということで、これからは食べる時にお客として純粋に楽しむ視線と、飲食に関わる者の視線、両方を使い分けれるようにしていこ。