おはようございます
昨日は
3月21日春分の日でしたね
良いお天気で暖かい日差しでいっぱいでした

わたしはというと
兎に角眠くて
びっくりするくらい眠っていました😱
というか眠り続けておりました😊
20時間くらい寝てました。

ところで今年もやっと
梅の花を見に行くことができました
ずっと寒かったので
開花が遅かった様な気がします。
氏神様のそばの白梅の花が芳しさに誘われて
鈴鹿の森へ🌸

御在所の麓

こちらの梅名は"おもいのまま"

近づけば近くほど

甘い香りを放つ白梅

お庭の桜も開花し始めました🌸


1三(ウミ)の巻 第一帖

海の巻 書きしらすぞ、

五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、

皆始めは結構であったが段々と時経るに従って

役員が集まってワヤにいたしたのぢゃ、

気の毒ぞ、神の名汚しておるぞ。

大日月と現はれたら、何かの事キビシクなって来て、

建替の守護と建直しの守護に廻るから、

その覚悟よいか。

間違った心で信心すれば、信心せんより、

も一つキビシクえらい事がみちはじめみつようになるぞ。

今に此処の悪口申してふれ歩く人出て来るぞ、

悪口云われだしたら結構近づいたのざと申してあろ、

悪口は悪の白旗ざぞ。

飛んで来て上にとまってゐる小鳥、

風吹く度にびくびくぢゃ、

大嵐来ん前にねぐらに帰って下されよ、大嵐 目の前。

此処は先づ苦労、その苦労に勝ちたら、

己に克ちたら魂磨けるぞ、

段々と楽になって嬉し嬉しとなるぞ、

結構な仕組、知らしたら邪魔入るなり、

知らさんので判らんなり、心でとりてくれよ、

世界の民の会なせばなる、なさねば後悔ぞ。

八月十三日、一二  。


水の巻 第十二帖(二八六)

 人間心には我(が)があるぞ。

神心には我がないぞ。

我がなくてもならんぞ、我があってはならんぞ。

我がなくてはならず、あってはならん道理分りたか。

神にとけ入れよ。てんし様にとけ入れよ。

我なくせ、我出せよ。

建替と申すのは、

神界、幽界、顕界にある今までの事を

きれいに塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。

今度と云ふ今度は何処までも

きれいさっぱりと建替するのざぞ。

建直しと申すのは、

世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。

御光の世にすることぞ。

てんし様の御稜威(みいつ)輝く御代とする事ぞ。

政治も経済も何もかもなくなるぞ。

食べるものも一時は無くなって仕舞ふぞ。

覚悟なされよ。

正しくひらく道道鳴り出づ、はじめ苦し、

展きゐて、月鳴る道は弥栄、地ひらき、

世ひらき、世むすび、天地栄ゆ、

はじめ和の道、世界の臣民、

てん詞様おろがむ時来るのざぞ。

邪魔せずに見物いたされよ、御用はせなならんぞ。

この神示読めよ、声高く。

この神示血とせよ、益人となるぞ。

天地まぜこぜとなるぞ。

六月十二日、みづのひつ九の  。


ゆっくりですが戻っていきますね✨
是非とも
お声高らかにお読みくださいませ🎶