2011年10月号の「山と渓谷」に・・・・


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こんな記事があった。


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「大猫山」からの紅葉の剣岳をとるということであった。


そして、偶然にもその山に行ったのだ!


10月8,9,10日に行ったのは剣岳北方の山、「大猫山」と毛勝三山の一峰


「猫又山」である。




近日中にアップ予定!



こうご期待!





ちょっと写真公開!


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馬場島より。



さて、白山室堂まで登ってきたわけです。


この時点で標高2450mなので、山頂までは後250m登るわけで。


所要時間は40分ぐらいですかね。荷物が重いので必要な物だけ持って登ることに。


登山道はつづら折り。


登るにつれて、北アルプスが見えてきます。


それにしても、そんな大したことない登りなんですけど結構バテてる人が多いんすよね・・・。


なぜ?


しばらくすると白山御前峰山頂に到着。山頂は結構広いです。


山頂からの眺めはとてつもなく素晴らしいものでした!


(ぜひ、画像をクリックして大きい画面でご覧ください)


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「乗鞍岳」。なお自身初の百名山です。)


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(「槍・穂高連峰」)


↑の写真で槍の手前に微妙に「笠ヶ岳」が写っています。


槍から「大喰岳」・「中岳」、ぺたんこな「南岳」ときて大キレット。


そこから「北穂・涸沢・奥穂・前穂」と穂高連峰の峰が連なります。


右端側は、霞沢岳になります。


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(「剱・立山」)


左に剣岳の鋭鋒。


画像中央は別山(立山の)


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(「薬師岳」。右端にちょこんと「赤牛岳」が。)


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(「白馬連峰」)


「白馬岳」は画像中央に見える。そのすぐ左は「旭岳 2867m」。


中央右側の高いのは「白馬鑓ヶ岳」。画像右端から伸びてくる黒い尾根は剣岳北方稜線


になるのかな? 微妙に毛勝三山が見えていますが。


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(「八ヶ岳連峰」 主に(と言うよりすべて)南八ヶ岳の山)


一際高いのは「赤岳」。その左に「横岳」さらに左に「硫黄岳」。


変わって右には「権現岳」。


なお、北八ヶ岳はこの画像の左側を侵食している山である「乗鞍岳」に隠れて見えない。


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(「御嶽山」。周囲に高い山が無いので非常によく目立つ)


ちなみに富士山は、この御嶽山に隠れて見えないそうで。


白山から富士山を見ようと思えば標高3000m以上(だっけか?)ないと無理らしい。


と言うことは[その2]で紹介した「古白山火山」が残ってれば見えるってわけで・・・。


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(中央の鋭鋒が「甲斐駒ヶ岳」)


やっぱ甲斐駒は遠くからでも目立つなぁ。。


北岳など白根三山は、御嶽山に隠れて見えません(たぶん)


しかし、右手前らへんの三角錐の山はなんだ? 位置的には御嶽山の北東の辺りだが。


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(「南アルプス南部の山」。山々の一番奥に連なってるのがそれ。)


一番左より「悪沢岳」、台形の「荒川岳」。


そしてどっしりしているのは「赤石岳」。その右に「聖岳」と思われる。


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(御前峰より大汝峰を望む。)


手前に二つあるのは火口湖ですね。


この大汝峰に行ってもよかったんだけど、なぜか行かずに下山。


白山室堂まで戻ってくると展望歩道を歩いて、南竜ヶ馬場にある


「白山南竜山荘」に行き、ここで宿泊。


翌日、別山(標高2399,4m)に向かう。(標高差おおよそ350m)


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(「御前峰」より「別山」。下の方にジグザグに登っていく登山道がみえる。)


結構急な登りであったが、南竜山荘から2時間ちょっとで山頂に。


しかし前日(9月24日)とは打って変わって


辺り一面ガスだらけ。なんも見えない。


仕方なく、チブリ尾根を下山した。




これにて念願だった、白山登山は終わった。


山頂からの大展望にはとても満足した。





さぁて、明日(11月12日)からは岐阜に行ってきます!


登る山は恵那山と、笠置山です。


たぶん、今年最後の百名山だな。


帰ってきたら更新しますね。


あ............... でも、まだいろいろ行ったところのやつ全然なんもしてないや・・・・・・。


それからやらないとなぁぁあ。



次なる目的地は「白山」ですよ!「白山」!!!


今年、ぜひとも行きたかった山です!


言わずと知れた、名峰です。


日本の山岳標高順位では90位にランクインします。


山は、最高峰の「御前峰」と標高2684mの「大汝峰」。


標高2677mの「剣ヶ峰」からなっています。


「白山」は火山ですが今は全く活動していません。最新の噴火は1659年です。

しかし、山頂周辺には火口の後に水が溜まってできた「火口湖」が無数にあります。

ただし、火山は頂上部だけでして麓からすべて火山ではありません。

麓は手取層群と言う、日本の恐竜化石の8割(だっけか?)が見つかる場所です。

白山の火山活動は「加賀室・古白山・新白山」の3期に分けられます。


20万年前から始まった第2期の古白山火山では、標高3500m程の

成層火山(富士山・桜島みたいな感じの火山)になったそうで、

ひょっとすると、その当時の日本最高峰だったと推測されているそうな・・・。



ぜひ、その「古白山」を見てみたいですが・・・・・・。。



だが、この山は約4500年前に大崩壊してしまいましたとさ。。


いまは、大汝峰などの一部にみられる緩斜面がその名残だと。。


今の形はその後作られたものです。



さて、「山」と言うくらいだからゆき積もったら真っ白になるわけでして・・・。


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(取立山より)


この写真は5月に撮ったものですが、文字通り真っ白です。


ちなみに、真冬はもっと白くなります。


また、雪がないバージョンはこんな感じ


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(赤兎山より)


ちょっと角度が違うし、山頂にガスかかってますがご了承ください・・・。


また、深田久弥氏の故郷の山として著名。


「白山はどれほど私を慰めてくれたことか」


とか


「早暁の静寂な白山を、心ゆくまで眺めるのを常とした」


さらには


「白山登山は私の山岳開眼であった」


などなど。。


そんな白山に登ってきたわけですが・・・。


僕が山に持っていくカメラは広角撮影ができないので、山頂からの風景ばっかりになりますが


ご了承ください。


登山ルートは市ノ瀬を出発して「砂防新道」を登り、最高峰の御前峰に。


その後、南竜ヶ馬場の「南竜山荘」に泊まって翌日、「別山」を登ってチブリ尾根を下る


ルートです。



市ノ瀬で土曜日(9月24日)に登るべく、泊まっていると明け方になって


大量の車がやってきました........... やっぱ人気有りますね。


バスで別当出合まで行きます。結構きれいなトイレがありました。


砂防新道を登っていきます。あんまり急な道に感じられないのは今年どこなと行ったからなんすかね?


しばらくすると、


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別山が見えてきました。場所的には甚之助避難小屋の辺りですね。


黒ボコ岩の辺りでは、水が凍ってました。この日はかなり冷え込んだ日でしたので。


白山と言えば「高山植物」ですが、当然見頃は終わってます。


ハクサンをを冠する高山植物は18種にもなります。これは都から近いので


古くから研究が進んだことなんだそうで。


でも固有種は無いんですね。


かわりの、紅葉も全くって感じでした。


黒ボコ岩を過ぎると弥陀ヶ原になります。


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夏には花が綺麗な所っぽい感じはかなりしますが。


ふと、右(東側)を見てみると・・・。


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低いものの三角錐で目立つ山が。。


もしや。。


実はこれ「恵那山」なんですねー。 麓から見るとのっぺりした山の代名詞みたいな


山ですが、西側から見るとこうもカッコいい!


さらに登ると


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白山室堂があります。


収容人数750人にも上る日本第3位の山小屋です。


この上にいるのは「白馬山荘」と「白馬岳頂上宿舎」のみです。


さて、ここから山頂に行くわけですが。



いろいろ書きすぎたので、展望最高の山頂編は[その3]にて



次回!