どんなギャップが好き？
というのがブログネタにありました
ちょうど先日友人と、ギャップについて話していました
その友人から見た私は・・・
「意外と家庭的で女性らしい」
「意外と一途で尽くす」
だそうです
確かに、私は「外」のイメージが強く、実際よく外食も外出もしていますが、家のことをするのも好きです
料理・洗濯・掃除・整理整頓など、なんでもしますが、そういうイメージは少ないので、ギャップになります
恋愛においても、「ワガママ放題～。」みたいなイメージがあるようですが、実際は相手のために何かをするのも好きなので、そんなにワガママ放題ではないと思います
あとその友人に言われたのが、「意外と身体が弱い。」です
確かにこれはよく皆に言われますし、実際ちょこちょこ体調を崩します
プラスかどうかは別として、意外みたいですね
その友人が
「私のギャップって何やろう～。ギャップはプラスに働かなあかんしなぁ。あっ意外と本を読む。」
と言いだしたので、「確かに本を読むイメージはないなぁ。でも、本を読むって言ったら、何の本読むのって聞かれるよ。どんな本読むの？」
「ダイエットの本とか。」
彼女はもともと天然キャラなのですが、やっぱり面白いなぁと思った瞬間でした
さて、プラスに作用するギャップって、私は恋愛においてすごく効果的だと思っています
そのギャップを有効活用するには・・・
自分自身冷静に、人からどう見られているか、自分のギャップは何なのか、アピールできるようなプラスのギャップはあるのか、こういうことをしっかりと分析して、分かっておくことが大切です
自分自身のことを、よく分かっておくって、実はすごく重要なんですよ
ちなみに、私が若い頃は
「チャラく見えるけど、すごく仕事も真面目で恋愛も一途。」みたいな男性が好きでしたが、ここ数年ですっかり変わりました
「意外と日曜大工出来るんだ～。」「意外と料理出来るんだ～。」とか、実用的な部分に魅力を感じるようになりました
これは歳を重ねた証拠ですね
ではまた
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