連日、温泉通いでしたが
ついに新しくボイラーを入れ替えたので、自宅風呂に入れます＾＾
なんだかんだ最高の日々＾＾
特に露天風呂があるトコに行っていたので
夜にお月様やお星様を見ながらぼ～っと出来る瞬間は
「無」になれそうでホエ～っと気持ちよかったです＾＾
温泉に行って美容にいいなぁ～と思ったことは
★お肌にいい
★血行促進
などなど、温泉ならではのコトも色々あるのですが、
それ以上に
「自宅以外の鏡で自分の裸を見ることが出来る」
というコトなんだと思いました
鏡って不思議で
「この鏡はこう映る」 という特性を持っていると思います。
光加減など色々な要素が混じって
「この鏡はキレイに見える」
「この鏡は脚が短く見える」
など、それぞれの特徴を人は自然と感じ取っています。
そして、それはクセになるので自宅で見る自分のカラダは
キレイに映るように準備したりするのです（無意識に）。
お腹引っ込めたりね
が、不意に慣れていない鏡で見ると
「なんじゃこの肉は
」
というショックな発見をしたります。
でも、これが大事でありまして・・・。
現実をまず知らなくちゃ、ボディメイクは出来ませぬ
顔も、鏡があるからお化粧できるのでありまして、
やみくもに鏡なしで働きかけることは難しい。
特に温泉や銭湯は、自宅にはないような大きな鏡が何個も置いています。
なので遠目にも自分を客観視できますね。
何キロ痩せるとか、そういう問題ではなく
自分はどこに余分なお肉がついてるのか？
どこが足りないのか？
姿勢は？歩き方は？肌のハリは？
というトータルの人間としてのバランスを見る目が大事です。
体重とか、何センチとかっていう数値ではなく、
パッと見た時に「美しいな」と感じる人が
本当に美しい人だと思います。
顔の黄金比率とかもありますが、ここからここが
何センチだと、とかいう問題じゃなくて
それに当てはまらなくても、可愛い人は可愛いし、
キレイな人はキレイですよね
これからもたまに温泉に行こ～うっと♪
そして、とりあえず現実を受け入れようっと・・・。