ガードル編
ベスト編の続きです。
お尻を計ったときに言われたのですが
あと両側共に1.5cmずつ内側に収まれば
骨格内にお尻が収まります!
とのこと
これは頑張るしかないですね!
両方1.5cm外側にはみ出しているわけですから
その分お尻が大きく見えちゃうのは
本当にもったいない
さて、フィッティングルームにて
指摘1
→冷えています・・。
これはガードルうんぬんに直接関係ないのですが
前回も触ったスタッフさんに言われたこと
やはり太ももの外側って冷えやすい・・
体感温度は冷えていないんだけど、触ると冷たい!
解消にはまずマッサージをしてあげること、
そしてゲルマ入りのこのガードルを履くこと
(毎日履いているんですがね)
それから以前より紹介している腹巻付きレギンスを
着用すること・・・などなど。
夏だからってとにかく冷却思考になってはいけませんね。
もちろん食べ物やお風呂も大事ですね。
地道に出来ることをやっていこうと思います。
指摘2
→もっとお尻内側に入れてあげましょう
おっと、これもなぁなぁになりつつありました。
つい忙しい朝はちゃんとガードルも寄せて履くことを
おろそかにしたり・・。
特に朝は身体をひねるのが上手くいかずに
半テキトウにすることもありました。
ちゃんと太ももの真横からお肉をかき集めなくちゃ!
でした。
チェックの後はモチベーションも高く、
やり方もきっちりなんだけど、やはり日が経つごとに
「なんとなく」しかやらなくなってくる。
それなりにはきちんとやっているんだけど
スタッフさんに手伝ってもらいながらやると
自分で上げたのとは別物のお尻が完成する
丁寧にちゃんと寄せて上げる!を
習慣にしたいと思います。
指摘3
→ガードルの切り替え部分に沿って
寄せてあげましょう
画像のお尻側ピンク部分に切り替えラインがあります。
このラインにきちんとお尻を収めることが大切なようです。
そして、今回も新アドバイスがありましたよ
後ろ側を上へ引っ張り上げるのは、
片方のお尻を寄せあげるごとにやる
とのこと。
今までは、右側のお尻をで詰め込んで、
次に左側のお尻を詰め込んで
最後にぐいぐいぐい~っと後ろ中央部分を
上へ引っ張り上げる、とのことでした。
でも、今回のアドバイスは
右側が終わったら、もうそこで上へひっぱり上げます。
そして、左側も詰め込んで更に
また上へ引っ張るというやり方。
そして最後は前側もぐいぐいぐい~っと
上に上げてあげるのが良いとのことです。
これも習慣に出来るように努めたいですね!
次回ヒップチェックの時に
少しでも骨格との差が縮んでいるといいな