いつもお読み頂きまして
有難うございます
はい。題名通り昨日から切迫早産で入院となりました…
とりあえず、22週を過ぎて切迫流産から切迫早産へと病名が変わり助けて頂ける可能性がある週数に入ったことが救いです。。
でも、まだ肺の機能も完成しておらず自力で生きられるまでは程遠く、、34週までは何とかお腹の中にいてもらいたい
少しずつ気持ちの整理が出来てきたので、
今日は昨日の病院での様子から即入院となるまでを書きたいと思います
朝はいつも通りバタバタと洗濯、朝食、息子のお弁当作り等準備して、主人の運転でスクールまで息子を送り届け、日赤広尾へ🏥
主人とお別れして、今日は検診も内診だけだから早く終わるな〜恵比寿で何食べようかなぁ〜
なんて考えながら待合室で待っておりました
前回、日赤帰りに食べたshake shackが美味しくてリピートしたかったです
が…
もうこんな幸せ時間とはほど遠く、、
2週間前に、いつもの婦人科で
子宮頸管が週数よりも少し短いと言われ、安静度合いを決める為に大きい病院で見てもらって欲しいと言われ、日赤を受診したのですが、
その時はまだ頚管が2.9cmはあったので、日常生活送って良いですよ〜🧑⚕️と言われて、
普通に動いていた自分がバカでした…
昨日は検診が始まって、
『赤ちゃん元気ですね〜🧑⚕️』
『良く動いてますね〜心拍も問題ないですよ〜〜〜🧑⚕️』
ホッ
続いて内診へ、、
『………🧑⚕️』
『まこぷさん大変です。子宮頸管が1.2cmしかありません。しかも、子宮口が1cm開いています。
赤ちゃんの頭がすぐそこにあって簡単に触れてしまいます…』
『これは即入院となります…🧑⚕️』
もう悲しくて悲しくて、泣きそうになりながら何とか気持ちを抑えて、車椅子に乗り入院手続きへ
お腹の張りと頚管の経過では34週までずっと入院もあるとの事で、益々気持ちが不安定に。
息子や愛犬や主人にもしばらく会えないと思うと悲しくて病室でシクシク泣きました
こんな事なら朝もっと息子にハグしてくれば良かった
そして部屋内のトイレ以外の歩行は全て禁止で、動く場合は車椅子での行動制限となりました
昨日は主人も出張へ行く為、病院へ入院荷物を運ぶ事は到底難しく、レンタルのパジャマと看護師さんに売店で必要なものを頼み、何とか乗り切りました
病院のご飯はかなり質素で痩せそうです笑
そして、早く美味しいご飯が食べたい
ですが、こんな時でも24時間サポートして下さる医療従事者の方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです
そして、退院がいつか分からないので今回は大部屋にしてみたのですが、周りの同じ切迫早産の方は皆様1日中張り止めを点滴されていて腕が傷だらけでした。
腕が真っ青になってる方もいらっしゃり、母の強さを感じました。母は偉大ですね。
私も今は赤ちゃんが無事に生まれてくる事だけを考えてしっかりしなければ
私は幸い、お腹のハリは安静にしていればほとんどなく、今のところ点滴は打っておりません
赤ちゃんと一緒に無事に退院出来る事を願い、入院生活頑張りたいと思います
毎日暇なのでまたすぐ更新すると思いますが、
またお読み頂けたら嬉しいです