大分 続編さて、友人のサロンを堪能した翌日は、有名な別府へ。山肌が黄色いのは、野焼きをするからだそうです。群馬の草津みたいに、街全体に、硫黄の匂いが漂っています。まずは、トラピスチヌ修道院へ函館にあるものとばかり思っていたら、実は、全国にいくつかあるようです。そこで展示されていた、この本。グレゴリオ聖歌の楽譜だそうです昔は五線じゃなくて四線だったと聞いたことがありますが、本当に四線しかし、全く解読出来ません私は、クリスチャンではありませんが、カトリックの幼稚園に通っていたので、マリア様像には、懐かしさを感じます別府湾と高崎山真ん中少し右寄りにあるのが、高崎山。「高崎山のサル」で、有名ですが、高崎山は、大分にあったんですねぇ😅そして、足湯、ならぬ、足蒸し、なるものに挑戦!思ったより熱くて、この後、実は大騒ぎその横では地獄蒸し料理を作ってました道路も至る所から、蒸気が上がってました。地球のパワーを感じますねまた行きたいです