先日、山王幼稚園の発表会がありました。
山王は、息子がお世話になった幼稚園でもあり、また、ピアノのレッスン
でも、関わらせていただいています。
そもそものご縁は、1歳から違う保育園に預けていた息子を、そのまま保育園で年長まで預けるか、幼稚園に転園するかで、見学に伺ったのがきっかけでした。
その後、息子もお世話になることになり、さらに、園長から、園でもピアノを教えてもらいたい、というお話をいただき、今に至っています。
山王幼稚園の発表会は、大きなホールではなく、園内の遊戯室にて行われます。
かなりの窮屈感は否めませんが、普段、園児達が活動している教室で、より身近な、よりアットホームな発表会を、という園側の想いも感じられ、私個人的には、なかなかいい発表会だと思います
さて、その発表会、例年、年少~年長までの、各学年4クラスを、タテ割りにして、4日間にわたり実施されます。
各日ともに、年少、年中、年長の発表が見られ、各学年ごとの成長を実感出来るのがまた、楽しみでもあるかと思います。
内容は、歌、合奏、劇の三つ。
劇は、担任の先生の生伴奏に合わせて、歌いながら踊り、年長になると、見応えのある、オペレッタになります。
ピアノの得意な先生![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/327.gif)
、不得手な先生
、いろいろいらっしゃいますが、そこは、先生達のハート![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/319.gif)
でカバー
歌も、もちろん、先生の伴奏です。
そして、例年、合奏も担任の先生の伴奏に合わせて、だったのですが、どうしても、バッチリ合わない…ということで、何とかもっと、聞き応えのある合奏に出来ないかと、園側で、検討されたようです。
そこで、私に、伴奏での協力依頼をいただき、担任の先生は、指揮を担当。
というわけで、及ばずながら、今年は、合奏伴奏のお手伝いをしに、行ってきたのでした。
子供達が指揮を見てくれたら、バッチリ!…のはず、なのですが、いかんせん、そこは、まだまだカワイイ幼児達
(苦笑)
大人の思惑通りには、必ずしもいかない部分もあり、果たしてお役に立てたのかしら・・・
ではありましたが、より良い発表会にしたい、という園側の想い、そして、園児達の張り切りも感じられて、清々しい気持ちになれた4日間ではありました。
そして、6年前は、うちの息子もこんなだったんだなぁ~と、とてもとても懐かしく
子供達みんなが、それはもう可愛くて
子供の成長の過程や、その成長に携わることが出来る喜びを、実感していた私です。
今年は、初の試みということで、来年以降は、どうなるか分からないようですが、また、何かしらの形で、出来る事があれば、微力ながら、力になれたら嬉しいです。
山王は、息子がお世話になった幼稚園でもあり、また、ピアノのレッスン
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
そもそものご縁は、1歳から違う保育園に預けていた息子を、そのまま保育園で年長まで預けるか、幼稚園に転園するかで、見学に伺ったのがきっかけでした。
その後、息子もお世話になることになり、さらに、園長から、園でもピアノを教えてもらいたい、というお話をいただき、今に至っています。
山王幼稚園の発表会は、大きなホールではなく、園内の遊戯室にて行われます。
かなりの窮屈感は否めませんが、普段、園児達が活動している教室で、より身近な、よりアットホームな発表会を、という園側の想いも感じられ、私個人的には、なかなかいい発表会だと思います
さて、その発表会、例年、年少~年長までの、各学年4クラスを、タテ割りにして、4日間にわたり実施されます。
各日ともに、年少、年中、年長の発表が見られ、各学年ごとの成長を実感出来るのがまた、楽しみでもあるかと思います。
内容は、歌、合奏、劇の三つ。
劇は、担任の先生の生伴奏に合わせて、歌いながら踊り、年長になると、見応えのある、オペレッタになります。
ピアノの得意な先生
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/327.gif)
![グッド!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/329.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/319.gif)
![グー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/104.gif)
歌も、もちろん、先生の伴奏です。
そして、例年、合奏も担任の先生の伴奏に合わせて、だったのですが、どうしても、バッチリ合わない…ということで、何とかもっと、聞き応えのある合奏に出来ないかと、園側で、検討されたようです。
そこで、私に、伴奏での協力依頼をいただき、担任の先生は、指揮を担当。
というわけで、及ばずながら、今年は、合奏伴奏のお手伝いをしに、行ってきたのでした。
子供達が指揮を見てくれたら、バッチリ!…のはず、なのですが、いかんせん、そこは、まだまだカワイイ幼児達
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
大人の思惑通りには、必ずしもいかない部分もあり、果たしてお役に立てたのかしら・・・
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
そして、6年前は、うちの息子もこんなだったんだなぁ~と、とてもとても懐かしく
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/323.gif)
![ラブラブ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
今年は、初の試みということで、来年以降は、どうなるか分からないようですが、また、何かしらの形で、出来る事があれば、微力ながら、力になれたら嬉しいです。
でも、たとえプロみたいではなくても、ピアノが苦手な先生でも、園の先生方の、一生懸命さが伝わる伴奏もまた、それはそれで、親の立場からすると、微笑ましくて、「先生頑張って~」と応援したくなるものです。
ただし、もちろん、努力されてない先生は論外ですが・・・
(苦笑)。
![にひひ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
何事も、向上心を伴ったハートが
一番かな~と、思います
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)