生徒のステージ

昨日は、先日の横山氏のリサイタルも行われた、隣町の玉村町文化センターで、「玉村町音楽フェスティバル」が、開催されました。

で、中学生のＭちゃんが、吹奏楽部で、出演♪したので、聴きにいってきました。

その中の１曲くるみ割り人形より「花のワルツ」で、なんと、ピアノソロ部分を担当させていただくことになっていました☆ハープソロで演奏する部分と、途中から、ワルツの伴奏形も♪

部活のほうの？諸事情で、ピアノの代わりに、キーボード（シンセ？）になってしまったようですが、弾きにくいであろう鍵盤で、見事に、ソロを聴かせてくれました～♪
良かった良かった＾＾

ブラスのほうは、学校によって、音色も違うし、曲作りも違うんだなぁ～と、あらためて実感しましたが、中学生らしい、楽しい演奏でしたよ☆


市の音楽会や、学校の合唱コンクール等、生徒がステージに立つ機会は、多ければ多いほど、嬉しいものです＾＾
それも、ピアノ伴奏や、指揮など、誰でも出来ないことを、立派にやり遂げることが出来るのは、努力の賜だし、素敵なことだと思います。

さて、これから３月に向けて、小学校でも、６年生を送る会、や、卒業式などでのピアノ伴奏者を決めるため、またまた白熱したオーディションが、このところあちこちの学校で、行われています。

今のところ、希望した生徒達は、見事！全員伴奏決定☆となっています＾＾
希望者９人！なんて、学年もあったようですよ～＾＾；

でもでも、本番は、まだまだこれから。
風邪の季節でもあるし、体調管理にも、充分気をつけて、また、選ばれたからと、油断しないように頑張ってくださいね♪