今日は、テクニックについて
「ハノン・チェルニーやってます
」
という方もいますが、いったいその中で、どんなテクニックを身につけているか⁉️ということの方が大切だと思います。
ただ音符をなぞるように弾いても、やらないよりはマシ…というだけになることも…![]()
実際、私も子供の頃、耳コピと直感で、ハノンやチェルニーは、割とサクサク進んでいました。
ですがですが…、前の記事にも書きましたが、中学で先生変わったら全てやり直しでした…。
さらに言えば、やり直しした時も、今思えば、まだまだ全然学びが浅かったなと…![]()
テクニックも多岐にわたります。
ざっくり思い浮かべると
・自在に動く指を作る
・身体(筋肉や関節)のしなやかな使い方と、脱力の仕方の体得。
・手を作る(必要な筋肉をトレーニングする)
・左右の手や指を、それぞれに独立してコントロール出来るようにする
・様々なタッチを使い分ける
・ペダルの踏み方を体得する(これがまた奥が深い!)
・聴き分ける耳を育てる
しなやかで、強い手
そして、これまた一朝一夕に身につけられるものではないので、やはり日々の積み重ねが何より大事です![]()
ある程度の時間確保も必要です。
そこが辛いところ
「どのぐらいの時間練習すればいいですか?」
と聞かれることもありますが、これまた個人個人のご事情も違うし、性格や家庭環境も違う、はたまた骨格や元々の筋肉量や、身体の丈夫さも違うので、一律に申し上げられないなぁ、と思っています。
体育会系的に、ビシバシ
というのは、今の時代、付いて来れる人はいない⁉️![]()
昭和の時代は、それが当たり前という先生も多かったかも…
というわけで、とにかく鍛えるのも、楽しみながら
レッスンでは、いろいろなグッズを使ったり、身体動かしたり、色々な工夫もするようにしています。
例えば、筋肉を鍛えるには、弾くだけでなく、ボールを使った筋トレ
(レッスンでも生徒さんにお伝えしています
)や、日々のストレッチなど、ちょっとした時間の有効活用もお勧めです
最終的には、
物理的に動くという意味でのメカニックと
音色を操るためのテクニック
どちらも備えられると理想的
私も、まだまだ到達していませんが、そこを追求するべく、日々探究中![]()
というか、ゴールがないからこそ
の魅力かもしれません![]()
読譜、音感、テクニック、いずれも、ある程度弾けるようになってから鍛えるのではなく、とにかく最初からから、一歩一歩の積み重ねが大切です。
基礎編の記事は、ひとまずこれで一区切りにします![]()
お読みいただきありがとうございます
あ、歌心は、たくさんいい音楽を聴いて、たくさん歌うこと![]()
赤ちゃんの時から、歌に触れる![]()

お腹の中にいる時から、歌ってあげて下さいね〜![]()
小林真子音楽教室
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