めまいのときには、この功法 | まこぴー、ふつうがいちばん!

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顎関節症をはじめさまざまな不定愁訴に悩まされ、ホスピタルショッピング、仮面うつ状態、
そんなとき日之本元極に出会いました。
どのように健康を取り戻したか、また、気功を通じて時折起こる不思議体験について語ります

ババタヌキ先生に、めまいのときに丁度良い修練はなにか聞いてみました。

 

膠原病の患者さんの体の状態と似ているのだそうです。

たしかに、口内炎が異常なほどよくできるので、ベーチェット病を疑われたことがあります。これもリウマチと同じく膠原病と同じですので、要素は持っているのかもしれません。

 

もともと、気のエネルギーを消耗しやすい仕事をしているので(コールセンター)

静功などの毎日基本の修練のほかに、

炎色水香という功法で気を補い、さらに

調気功もするとめまいの好転反応に効果があるのだそうです。

そして、好転反応を和らげたいときは収式調和を繰り返し行う。

いずれも、短時間でシンプルな動作の功法となっています。

 

現在、修練メニューをかえて2週間がたちました。

日に日に,、体調はよくなってきています。

 

ありがとうございます。