気がつくと前回更新してから半月以上経過しようとしていた。
私は病状が芳しくなく集中治療室へ移されたまでは覚えているが、現在に至るまでの経過をこのＩＣＵの薬品臭い部屋を首が動く範囲で視線を移動させても何も覚えていｎ

という導入で久しぶりに書き出したがこんな誇張しのぶ（←使い方違うっぽい）、このご時世誰も得しないので封印します。

(´・ω・｀)

時間もないので本題。

いつぞやMJで「ビリならなにか画像あげる。ま、私がビリになるはずもないのだがな」とデカい口叩きながらサクッとフラグ回収したわけで、その点フラグ建築士としては及第点を与えれるとしても、麻雀プレイヤーとしては落第生、即座に約束履行しなかった点についてはブロガー失格であります。

当初より冷酒氏から「びーちくはよ」、本日もMana氏から「もみもみで」等そちら関係のリクエスト頂いてましたので勇気を出してそちら方面の画像うｐしていきながら書き進めていきたいと思います。

なのでいっぱい出してくださいね（削除）。

(´・ω・｀)

日曜日。

欲求不満というわけではございませんが、私だってムラムラすることもあります。

そんなわけで敏感なところにバイブをそっとあてがい、ひと時現実から逸脱した恍惚状態になろうと思った私の挙動だってけして責められるものではないと思っております。

そもそもこのバイブ、４年前に当時中学３年だった娘にねだられ購入したものでございます。

「なんて母親だ！」と憤慨される方もおられるかと思いますが、大人の階段上るシンデレラ、思い出は誰かがきっと運んでくれると信じてるような年頃、私の情操教育が間違っているとかいないとかお門違いで、私たち母娘には私たちの世界があるわけで、そうですね、例えるなら空を駆ける一筋の流れ星とでもいいましょうか、故に暖かく見守っていただけると幸いでございます（←マジで何言ってんだこいつｗ）。

商品が届き、開梱して件の姿と対面した時はそれはもう娘は喜びました。

一人で、時には友人と、彼氏連れてきて一緒にプレイしてたこともあったかしら。

私は彼女たちが楽しそうに声を押し殺すことなくプレイする姿を目にするたびに、ああ買ってよかったわ、なんて、ふふ。

２年後でしたかしら、拡張してプレイスタイルに変化もありました。

「母さんも一緒にしよ！」そう言って交互にプレイしたのが昨日のように思い出されます。

それでは本当に久しぶりにあてがってみたいと思います。

ドキドキしますね。

※サムネで最初からVIVE表示されてるからね、全く文章盛り上がらなかったね（ぷんすか）。

HTC-VIVE（バイブ）です。

VRハードとしてはパイオニア的だとは思いますが、今やスタンドアロンのOculus Questの方が人気ですよね。

でも、当時はVIVEの方が来る！って思ったのですよ。

(´・ω・｀)

そんなわけで埃かぶってるVIVEのヘッドセット持ち上げ・・・る前に、steam起動。

何か新しい面白そうなソフトはないかなとプラットフォームからヴァーチャルリアリティーを閲覧していくと・・・私は目を疑った。

縦笛なめなめVR：縦笛なめなめVRは懐かしい学校の教室で女の子に見つからないように縦笛や飲み物等を舐めまくる、本格派のステルス舐めりんぐゲームです。

・・・。

(*　Д )　ﾟ　ﾟ

日本、終わったな。

とはいえ、こういったジョークソフトは酷評されがちなものレビューでも見て安心するとしましょう。

・・・。

終わったンじゃなくて、終わってた。

もうやだ、この国ｗ

おとなのおもちゃ