今週末はNetflixで映画三昧の午後を過ごしている。

まず毎週土曜日配信の”Tシャツが乾くまで”、と韓国ドラマの”フォーハンズ”

そしてUSA映画の"Sing Sing”

"Tシャツが乾くまで"は今回が最終回だったのでまた来週どうなるのかの楽しみがなくなって残念。

最終回は失踪癖のある元ご主人がまた戻って来る所で終わった。
これで終わり?って感じだったが、
今のドラマは終わりましたーって感じではなく、次どうなるの?で終わっている。あとは視聴者の想像に任せるってとこかな、これも現代的でいい。そして役者さん達の台詞が自然過ぎて
素の役者さんの言葉のように感じる。
これは親しみを感じるしいいんだけれど、よっぽど人物の内面を作っておかないと、軽い存在になって見えてしまう。ちょっとそっちに行き過ぎてないかって感じたのは私だけかな?

次に見た"SING SING"は圧巻、とても感動した。

誰が主役と言う訳でもなく、受刑者達が演劇と言うプログラムに参加して
扉の向こうの世界に再び飛び立っていくまでの葛藤が描かれていた。

コールマン•ドミンゴ
映画”Michael”の父親役を観た時も存在感とリアリティさが凄いと思ったが今回も心の奥深い葛藤と悲しみや失望を見事に表現していて凄い役者だなと感心した。

そしてもう一人クラレンス•マクレン
この人は本当の受刑者のように見えた。
過去に深い傷を負ってるんだと、しぐさや何も言わない表情から感じられた。
台詞は台詞ではなくその人物が話してるように聞こえてくる。
こんな役者さん、今まで見たことないと思って観終わった後、すぐにググッてみた。

そしたらなんとこの映画がデビュー作で過去に本当に17年間受刑者として
刑務所にいたと記されていた。

今回こういう形で戻るのにとても葛藤があったが受刑者の真の姿がもっと
伝わればと出演を決めたとあった。

やっぱり!と思った。

違うんです、映像に写し出された
姿、表情、そこから感じる雰囲気、
空気感が。

演技を超えてこちらに訴えてくる。
人物の裏側の景色を見せてくれる。
そんな役者さんに出会ったと思った。
これからも彼の演技には注目したいな
と感じた。

3本目の韓国ドラマは二人の若きピアニストの行方が描がかれていて
シリーズ物で今後が楽しみ。

さて、秋の夜長、映画、読書三昧の
週末がこれから続きそうです😊🌿✨