今日は、朝から雨がよく降ります。

松葉杖は、両手が完全にふさがってしまうので、傘を用いることが100%できません。

つまり、雨が降ったら濡れてしまう、のが通常です。

自宅から駅まで、タクシーに迎えに来てもらう、という対策もありますが、思い通りの時間にタクシーが出払ってしまっていて、時間が読めないこともあります。

自力で行かざるを得ない場合、やはり、用いるのはこれしかありません。

レインウェア!

ここで、レインウェアを選ぶ際の留意点をいくつかご紹介します。

①  丈が長いものを選びましょう。
丈が短いものは、ズボン、あるいはスカートが悲しいくらいびしょ濡れになります。
アキレス腱断裂で松葉杖を使ってる場合、ギブスで固定されている患部の足が膝で屈曲して膝下が少し前に出ます。
その屈曲した膝が、レインウェアで隠れないと、膝下がずぶ濡れになるのです。

②  なるべくポンチョ型のものが良いです。
松葉杖ホルダーは、両手を開けるためにリュックを背負っていることが多いと思います。
リュックを背負ったまま、上からざっくりと着られるポンチョ型ですと、リュックが雨から守られます。

③  電車通勤の方は、上下セパレートのレインウェアはおすすめしません。
自宅から駅に着いたら、まず、そこで脱ぎます。理由は、レインウェアがびしょ濡れだからです。
そのまま電車に乗っても席に座ることができません。
そして、職場の最寄り駅で、再度、レインウェアを着ます。
ですから、着脱が、簡単な方がよいわけです。

ちなみに、上着とズボンがセパレートとなっているタイプのレインウェアは、松葉杖を使用中、片足を地面から離した状態なので、特にズボンの方が、椅子に座らないと脱げないため、私は断然、ポンチョ型をおすすめします。

具体的に、私が使って重宝しているのが、これです。

お値段は、税込3990円です。
ポケッタブルというだけあって、持ち運びにかさばらないのもいいです。

さて、雨の日は、松葉杖の人は、本来は外出は避けるべきです。
ただ、どうしても休めない、という日もありますよね。
そんなときは、外では滑らないように気を付けるのはもちろん、もっと注意しなければならないのは、外では緊張しながら滑らないように歩いているため、帰宅後、気が抜けて、いつもは大丈夫な自宅の何気ない場所で、バランスを崩すことがあります。

外に出るときだけでも、雨がやんでくれたら、と思います。