そして私はトリマーに♀️

またまたお久しぶりになってしまいました

クローン病で二か月弱入院した後、ある人と出会い

健康食品と出会い動けるようになって

テニス🎾を始め体力も回復してパートも始め、

さて私は何をして生きていこうか

そこで自分の好きな事・・

本当は美容師にと思ったけど、今更インターンからは💦

ちと厳しいと

それならば、ペット🐩のトリマーなら自宅でも出来る🏠かもしれないと思い立ち❣️

トリマーの学校🏫社会人コースに入学しました😊

結構厳しい学校で、悔し泣きをした事も😂😅

でも厳しくしてくれたおかげで、ちょっと無謀ではありましたがイキナリ開業できました❤️

無我夢中で仕事をして経験をつんで

なんとか独り立ち😊

その間もミキプルーンは継続してました。すごくいいんです😃

いいんですが、なんせ高い💦

私の大切な友人も四苦八苦しながら

続けていました😅

健康を守るにはお金がかかります

真面目な友人は在庫を抱えていましたので、ずいぶん心配しました💦

結局、私の恩人はベーチェット病は一時的には良くなりましたが、大量の薬を💊飲んでいたせいか💦

食道ガンになり、他界してしまいました

私も色々調べて温熱療法やら色々な

方法を探ったのですが食べ物が喉を通らないので、病院に頼らざるを得ませんでした🏠

今、私はプルーンを少しずつと、このアメブロで出会った希望の命水を飲んでいます。

もう少し早くミネラルの素晴らしさを知っていたらと悔しくて仕方ありません😌

友人は運が無かったとしか言いようがなく私を救って天国へ行ってしまいました。

それでもミネラルが豊富なプルーンを食べていたので、病院でも不思議がられる様子だったそうです。

次回はしばらくは元気だった私ですが、昨年またまた難病になってしまいます

その経緯について書きたいと思います

お読みくださってありがとうございます😊

ではまた❤️

自己免疫疾患

皆さんこんにちは😃

昨日は春の嵐で自律神経失調症の私はちょっと、具合が悪くなってしまいました。

気圧の関係なのか、自分の思い込みなのか、自律神経ってすごく厄介ですね

その具合悪さもなんとも表現が難しいのですが、まず、喉の違和感のどが締まる感じがきて、頭がもやーっと痺れる感じ、歩くと足が重くて、胸のあたりの違和感、とくとくと動悸がしたり

不思議とお腹が空いてくると調子が良くなります。

なかなかお腹が空かない日は調子が良くない一種のバロメーターになりつつあります。

さて、話はクローン病に戻しますね

入院先での友人との出会い彼女は健康食品の営業所をしていました。私の様子を見て、勧めていただいたのはミキプルーン❣️

私は自然食とかに興味もあり、少しは勉強していましたので、抵抗はありませんでした。というか、何かにすがりたい一心で、プルーンエキス、プロテイン、ビタミン、などをシェイクして飲み始め🙋‍♀️

同時にテニス🎾も始めました😊

すると、あんなに不調だった腸の調子が気にならなくなり、元気を取り戻し、テニスに🎾よって体力もアップ😤もちろん薬は💊飲んでいません☠️

その頃からプルーンはずーっと食べ続けています。

濃縮エキスなのでミネラルが豊富で、それが良かったのかも😊

入院する前に何も食べられない状態の時も、何故かプラムや桃は食べられました😌今考えると、プルーンに種類が似てますよね❓

極限状態になると、本当に必要なものって見えるんだなぁと思います。でも医者頼み👨‍⚕️薬頼み💊の人たちは

残念ながら、見えていないのかもしれません。

難病になってしまったけれど、幸運な出会いや、神さまの導き❓でなんとか生還しました。

あの頃、ステロイドで顔がムーンフェイスになってたまだ若い女の子はどうしただろうなどと💦ふと思う事があります。。

退院後、会社を辞め、テニス🎾を始め、トリマーの学校🏫に通い始めます🐾🐾

ストレスのなるべくかからない生活を目指して歩き始めました😊🐶

続きは次回に😊

春は芽吹く時🌱 何かと力が要る時のようです。

この時期に体調崩してしまいがち。

皆さまご自愛くださいね❤️

私の病気履歴書

かれこれ7年振りの投稿です

昨年春に膿疱性乾癬になり、6月には動悸からの過呼吸で救急外来に飛び込み

忙し過ぎたせいか、ストレスがかかったようです。

今もまだ完治はしておらず、模索中です。

遡ることまだ20代後半から胃腸を壊してしまい、電車など🚃乗ると気持ち悪くなる感じのアレは多分パニック障害だったのかなぁ

それでも通勤して、我慢しておりました。

そのうち下血が始まり、高熱にうなされフラフラになりながら病院🏥へ。

診断はクローン病

その当時はまだ聞いたこと無い病名に青くなりました。大腸が爛れてしまい、下血が止まらないので即入院

絶食と胸の静脈から針を入れて点滴、鼻からチューブ👃の入院生活が始まりました

投薬と絶食それだけの治療。初日から40度近い熱で震えが止まらない。腸が炎症をおこすと高熱が出るんですね。それまでずーっと微熱が続いていて、次第に夜になると高熱が出るようになって、ホントキツかったただ救いはクローン病に詳しい担当医だったこと(^^)先生によってはとんでもない治療されかねないですからね

基本的に病気は外科的な事はともかく、医者では風邪も治せないと思っていたので、余計な治療をしない先生には感謝でした

最初だけ薬💊は飲みましたが、あとは全部捨ててました！副作用の方が怖いですからね(ﾟ∀ﾟ)

その事が後で、本当に良かったなと思っています。

その病院である人に声をかけていただきました。

ベーチェット病の方で、同じような鼻からチューブをしている私を見つけて、思わず話しかけたと後で聞きました。その友人との出会いに私は救われることになります

今は亡き友人には感謝しかありません！

長くなるので続きは次回に