ヤマハの教材は、和声を
重視してます。
音楽の文法みたいなのを
重視してるから
使用するのが、難しいみたいです。
和声やコード進行がわかれば
クラッシックだけではなく
いろんなジャンルの曲に
チャレンジできます。
コード進行法の基礎
カデンツやトニック ドミナントを
子供に説明するのが、難しいです。
トニックは出発の地点
ドミナントは、到着地点
行ったら、行きっぱなしではなく
戻る必要があります。
なので、曲の終わりは
大抵の曲は、ドミナントから
トニックに戻っているのです。
例外的な曲もあります。
サブドミナントは、到着の途中で
「もうすぐ到着するよ。」って時に
使用します。
物語には、起承転結があります。
音楽の場合、起承転結の起の部分は
トニックで結の部分は
ドミナントからトニックに戻ります。
こんな感じでわかって
貰えるでしょうか?
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