こんばんはお願い


今日は調味料について学びに関西へキラキラ
 

【食学調味料アドバイザー】

という資格を取得しに
行ってきましたルンルン




スーパーに行くと

種類もたくさんあり


何を買ったらいいか悩んでしまう調味料。


醤油やみりん、味噌や塩など


調味料をどんな基準で選んでいくのか⭐️

 
ずっと知りたかったことが
 
お話を聞き、学ぶことで
 
自分の中で

なんとなく形になってきました(^^)


食学調味料アドバイザーの先生である下倉先生は

あの調味料はだめ!🙅‍♀️

これはいい!🙆‍♀️

という見方で調味料を判断せず

色々なことを知った上で

その人自身が、

なにを大切にして

大切な家族の食事に何を選んでいくのか。

その人自身の【ものさし】で

選べるようになるための力を

身につけれるようにお話をして下さいます(^^)



先生自身、


日本全国たくさんの生産者さんのところに


実際に足を運んで✨

自分自身の目で見て✨

生産者さんのお話を実際に聞き

生産者さんの思いや今までの伝統など

色々なことを知った上で

調味料についてのお話をして下さいますお願い


保育園では

食育と題して

食べ物にはまず

生き物の命に感謝。

お野菜など作ってくれた人がいて

またそれを調理してくれた人がいて

みんなに感謝の気持ちをもって

「いただきます」

という言葉を言うことを伝えますニコ



お野菜も調味料にも

私たちの元に届くまでには

作ってくださった方がいて✨

その方々に
感謝の気持ちを持つことお願い



私自身もそうですが

大人の方が
意外にその気持ちを忘れてしまいがちの中、

下倉先生は、
作ってくださった生産者の方を思い、
活動されていて
すごいなぁと、尊敬することばかり✨✨




離乳食期には

基本的に味付けは必要ありませんが

完了期あたりから

使うのであれば

お味噌とお醤油を
ほんの少しから
スタートしますルンルン

なぜ、お味噌とお醤油なのかえー?

私自身、疑問に思っていたことも

調味料の勉強をすることで

自分の中でしっくりしてきました✨



これから離乳食講座をするにあたり

調味料のお話も少しずつ盛り込んでいけたら

いいなぁと思いますニコニコ