「誤解されやすい人」っていますよね。
口下手だったり、
一言多すぎだったりして…。
(私は一言多いタイプ、笑)
後から話しをして、
「あれは誤解だった」と
理解し合える機会を作れたらいいけれど、
誤解が誤解を生んで
人間関係が空回りして
しまったりするときもあります。
また、
ここぞと言う
大切なシチュエーションで
「誤解」が生じると、
お互いに残念な気持ちになったり、
人によっては怒りや
憤りを感じる人もいるかも知れません。
そもそも
誤解されやすい人には
ある特徴があります!
それは、
【言葉が足りない】
と言うコト。
言葉が足りないがために、
相手が誤解して
あなたの意図や気持ちを
解釈してしまうワケです。
実践心理学NLPにある
12の前提の中にこんな言葉があります。
「相手の反応が
コミュニケーションの成果である」
これは、
あなたがどのような思いで
どんな言葉を使って相手に話をしても、
【相手が、それをどう解釈したか】
というコトです。
そうは言われても…
自分の気持ちや思いを
言葉で伝えるって難しい!
そんな風に
感じる人もいると思いますが、
ほとんどの場合、
「ちょっと言葉が足りない」
だけだったりします。
あなたが誤解されたり、
人を誤解しているかも知れないときは、
ちょっと言葉を
付け足してみましょ〜!
勝手に誤解し、誤解され
人間関係を悪くする必要なんてないですよね!
人は話し合えば
大抵は分かり合えるもの、
と私は思っています。
でも・・・
どれだけ話しをしても
分かり合えない人もいます。
でもね、
そんなときだってちゃんと話し合えば、
「ああ〜、この人とは話し合っても無駄だわ!」
と、お互いに分かり合えます 笑
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