「はぁ~、自分は営業に向いていないのかも…」
「人と関わる仕事は好きだけど、
営業となると途端に難しくなる」
と言う人も
いるのではないでしょうか?
そもそも
商品やスキルを勧めるのが苦手…
自分には力不足のような気がする…
こんな風に
営業に怖さがあるときは、
少し
「見方を変えて行動」してみるとイイです。
営業することに
怖さをもっていると、
商品やスキルも
弱い印象になるし、
営業している
あなた自身も、お客さまも
なんだか不安になってきます。
反対に、
商品やスキル、
自分に自信があるからと
必死になりすぎてしまうと、
「○○を売ろう!」
「絶対にクライアントをとるんだ!」
と意気込んだ結果、
自分自身も、お客様も、
プレッシャーを感じてしまったりします。
そんなときに使える方法が、
「お客さんと楽しく会話ができるようになってみよう」
「成約できなくても、お客さんと友達になろう」
と、とらえ方を
気楽に変えてみるコトです。
仕事なのに、
友達感覚で営業するなんて
お客さまに失礼では…!
と思ってしまうときは、
お客さま視線になってご自身を眺めてみましょう。
顔が引きつって
おどおどしていたり、
必死な思いでつくり笑いをして
商品(スキル)のアピールを
しているかも知れません。
人は、
自分と似ている人に好意をもち、
安心感を抱きます。
お客さまも同じで、
自分と似ている友人や知人と
良い関係を築いています。
言葉ではどれだけ
お友達のように接しても、
無意識の行動が
伴わなければ効果は半減です。
(前回のメルマガ登録で
プレゼントをお届けした内容です)
登録されていない方は
こちらかどうぞ^^
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UtwiUo
まずは、
”お客さまとお友達になる”
という感覚で
無意識での同調を意識して
話をしてみて下さい。
お友達感覚なら、
断られたとしても
大きくモチベーションが下がることもないし、
たとえ
お客さまがあなたの商品を
購入してくれなくても、
腹をたてるコトもありません。
腹をたてるのは
”押し売り”をしたい気持ちが
あるからです(^_^*)
押し売りよりも
「必要になったら言ってね」
「私もまた連絡するね」
くらいの方が
直接だったり、間接的に
後々の成果に繋がったりします。
そして…
お友達感覚の営業が身につくと
私生活でもモテるようになりますよ!
誰だって
楽で楽しい相手が好きだから(o^^o)
それでは今日も、また
一日頑張っていきましょ❤️
いってらっしゃ~い!
私もいってきま~す!
人生に役立つ実践心理学を
ちょっと勉強してみたい方は
メルマガ登録からどうぞ❤️
コミュニケーションテキストプレゼント!
☑️ あなたの魅力度がアップ!
☑️ 初対面の人と気楽に話せる!
☑️ 話題を探さなくてイイ!
☑️ 好印象を与えるトーク術!