2013度の日本アカデミー賞作品。
日本の一番がこれなのね~なるほどね~。
「大手配給のヤラセ疑惑払拭のため」なんていうニュースも出ていましたが。
どうなんでしょ?

事前情報一切無しで見始めたので、
相関図をつかむのに少し時間がかかりました。
同じ学校でもクラス、部活、恋愛・・・などいろんなグループがあって、
それぞれの世界で物語がおきていて、
それが同じ時系列で進んでいく感じのテイストです。

普段は口下手でクラスでは一切目立たない、
映画部の存在がおもしろかった。

ネタバレするので書きませんが、
私的には最終的に消化不良な感じで終わってしまいました。
でも、独特な描写なのでそれはおもしろいです。
アカデミー作品賞の「アルゴ」。

イランで実際に起こった人質事件が元になっています。
アカデミー作品賞ってちょっと理解が難しい作品なんか受賞しているイメージでしたが、
この映画は起承転結、単純明快でした。
何も難しくない。

やはり、実際の事件を元にした社会派な部分が評価されたんですかね。
私は普通の映画に感じてしまいましたが、
洋画好きな旦那さんはいい映画だとゆっておりました。
今夜は、
・柚こしょう風味のテリヤキチキン
・オニオングラタンスープ
にしました。

$by mako-IMG_20130526_211234.jpg

オニオングラタンスープ、初めて作ったけどおいしくできた!
ただ・・・古いオーブンレンジを使ってるので、
オーブン料理はかなり時間がかかってしまいます。
最新のオーブン欲しいな。

おうちごはんの記事、最近全然書いていませんが、
毎日お料理してますよ~^^
1970年代。とある家族の一人が北朝鮮へ渡り、暮らすことになった、
その25年後のお話。

渡った当時、北朝鮮は「理想郷、夢の国」と言われていたようですね。

でも実際はそうではなかった。

規制も厳しく、医療機関も十分ではなく、不自由なことばかり。
でも日本に戻ることはできなくて、そこで死ぬまで生きていかなくてはならない。
そんな人間に残された道は、「思考停止」すること。
考えると頭がおかしくなる。たくさんの理不尽なことを理解できない。
だから、考えるのを辞める。
言われたことを「はい」と受けるだけ。

一時帰国を許されて、日本の家族や友人に合っても
自分の気持ちや考え、北朝鮮での暮らしを話すことは出来ない。

日本と北朝鮮。
近いのに、絶対に壊すことのできないぶ厚い壁で仕切られている。


始めは映像があまり綺麗ではなくて「むむ?」と思ったのですが、
最後まで見るとかなりメッセージ性の強い映画でした。
北朝鮮という国が少しわかる映画です。
ようやく観ました。
ちなみにアニメは始めからずーっと観ています。

この映画はアニメと同じストーリーを若干順序変えて
内容をギュッとさせた感じのものでした。
なので・・・
イマイチと感じてしまいました。

こういった原作(特にアニメ化されている状態)のある話を、
同じ内容で映画にするパターンってよくありますが、
限られた映画の時間内ではどうしても無理があると思います。
原作を知る人にとっては、絶対にマイナス評価になってしまう。
アニメと同じストーリーじゃなくて、
オリジナルストーリーにすれば「原作(アニメ)の方がよかった」という
“あるあるレビュー”も書かれないと思うのですが。

私は原作知っちゃってる人だったので、
まだこの作品を知らない人のレビューを聞きたいです。