記憶屋友達から誕生日プレゼントでもらった本「記憶屋」2年もたった今初めて読んだ。都市伝説だとされる「記憶屋」が実際に存在し依頼されて人の記憶を食べていくお話。まだ最後まで読み終わってないけどいま私が考えていることは実際に「記憶屋」が存在するとして私が自分で忘れたいと思う記憶はなんだろうということ。完全に私の中から消したいと思う記憶はなんだろうということ。今日の記憶は寝てる間に整理されていく。明日の出来事も記憶となって私の頭の中の引き出しにしまわれていく。明日は何が起こるかな。おやすみなさい。