今日は
不登校から、学校に行こうと決めたものの
というテーマのお話を書いてみようと思います
久しぶりの学校頑張ってみようって
決めたやん?
不安とか緊張あったやろ?
どうやってそこ乗り切ったん?
と、息子に聞いてみた。
いわゆるさ、周りのみんなは
これまでの1日1日を積み重ねてきて
共通の思い出、記憶ってあるやん?
そこに、飛び込んでいく不安?
緊張?どうやって処理してたん?
アウェイ感半端なかったやろ?💦
友達編
そやなぁ
1つは、普通に席に座っておいた
そしたら
クラスには絶対声かけてくれる子いるからな
その人と会話するようにした
もう1つは
俺休んでる時、どんな感じやった?て、
休んでる時の様子教えて貰ったりしてた。
なんでもいいねん
自分からもなんか聞きに言ったら
無視されることはなかった
勉強編
勉強は?これどうしてたん?
全くわからんかったやろ?
どうせ分らんから
黒板を写す
ノートを取る作業しておく
あとは
数学とかは継続してるから
分らんかったけど
社会とか理科とかさ
みんなも知らんやん?
↑
息子の語彙力のなさ 笑
みんなも知らんてなんや?
内容によって新しくなるやん?
あ!単元が切り替わるってこと?
それそれ
そういうのは、みんなと一緒にスタートできるから、そこは気が楽よ。
そういうのもあったわ。
(じゃあ数学や英語はどうしてたんやろ?笑
また改めて聞いてみよ)
不登校になった時期
中学2年3年男子なので
学年や性別で感覚や考え
不安の種類は違うと思いますが
もし、こんな不安はなかったか?
その不安はどう解消したのか?
などなど
不登校を体験した当事者に聞いてみたいことがあればいつでもコメント下さい。
息子に聞いてみます☺️
思春期、反抗期のわりに
母と会話は多めの息子なので 笑
あ!
(おまけの小話)
思春期反抗期の割りに
喋ってくれるよなー
と聞いてみたことがあった
答え↓
不登校しんどかったからかぁ
助けて貰おうおもったら
ママに反抗してる場合じゃなかったから
やろなぁ