まっきゅです。
「接遇」の講師内容について考えています。
「講師をやる」、という
とりあえずの強制力がアンテナを高くさせます。
ふと目に入った
鮒谷道場同期の松本さんのブログ
【一日不読、一日不喰】より…引用
http://ameblo.jp/tsuyoshi570324/
>「セミナーなどで、学んだことを自分の中で咀嚼し、編み直し、自分の言葉で言語
化し、対外的に発信する」
「実践していることを、一度言語化して、理論と実践の行き来をする。そうすること
で、再現性が生まれてくる」
まったくその通りだなぁ、
激しく同意。
鮒谷道場を含めて、各種セミナーで自分が学んだことを振り返ることはあっても、
咀嚼するレベルまではなかなか実施できていなかったと思っていまして…
尚且つ「編み直し」⇒「言語化」⇒「対外的に発信」
自分としては神の領域(言い過ぎか)。
今この時期に与えられたチャンスを活かし、
自分なりの言語化に挑戦することは、
とても有意義な経験になるはずだし、
次に活きると信じています。
そう思い込むとワクワクしいている自分がいるわけです。
>自分なりにまとめて(咀嚼)、かつ、アウトプット(対外的に発信)することで
より一層、学んだことが頭にしみ込んできました!
僕自身も今回を機に、松本さんの体験を肌で感じてみたいです。
今日はブログを書く前に、【一日不読、一日不喰】を読んで、
自分が講師をやるにあたっての
前向きな感情をかなり後押しされたので
つい引用過多な内容となってしまいました。
肝心な「接遇」についての考察は明日書きたいと思います。
【今日の筋トレ】
腕立て 50回
腹筋 100回
4月合計
腕立て 300回
腹筋 900回