11 食事時の意識 パート2 | 「傍」を「楽」にするためのちょっとした実録

「傍」を「楽」にするためのちょっとした実録

“はたらく質問家”
“はたらくコーチ”まっきゅによる
「傍」(周り)を「楽」にしていく実践や行動をゆる~く記録していきます。

まっきゅです。

昨日のブログで書いた
「勉強する時には脳以外の他臓器にエネルギーを極力使わせない」
といった内容のもと、脳と食事の関係性を紐付けて考えていきたいと思います。

皆さんも経験があるかと思いますが、
お昼ご飯を食べ終わった後、
よく眠くなることはありませんか?

これは脳にエネルギーがいかず、消化することに
多くのエネルギーを取られてしまうからです。


ではできるだけ消化にエネルギーを使わせず、
しかも脳にはできるだけエネルギーを使ってもらうには
どういった食事がいいのでしょうか。

消化にエネルギーを使わないというのは、
胃や腸に負担をかけないということになります。

胃や腸に負担をかけない食材とは…

それは「果物」なんですね。
(ご存知の方も多いかと思います)

今日もこの辺で。
また明日に続きます(もっと長くなるかも)。