まっきゅです。
昨日のブログで書いた
「勉強する時には脳以外の他臓器にエネルギーを極力使わせない」
といった内容のもと、脳と食事の関係性を紐付けて考えていきたいと思います。
皆さんも経験があるかと思いますが、
お昼ご飯を食べ終わった後、
よく眠くなることはありませんか?
これは脳にエネルギーがいかず、消化することに
多くのエネルギーを取られてしまうからです。
ではできるだけ消化にエネルギーを使わせず、
しかも脳にはできるだけエネルギーを使ってもらうには
どういった食事がいいのでしょうか。
消化にエネルギーを使わないというのは、
胃や腸に負担をかけないということになります。
胃や腸に負担をかけない食材とは…
それは「果物」なんですね。
(ご存知の方も多いかと思います)
今日もこの辺で。
また明日に続きます(もっと長くなるかも)。