フライドチキン、どの部位が好き?

 

ええっとですね、どの部位でも、脂少なく肉むちむちでジューシーなとこを、よくふうふうしてほぐしてもらったとこが最高ですね。

塩味はぐっと少な目にお願いします。

 

がぶっと? かぶりつき? 

 

いえいえ、僕おちびのころからお腹も心も繊細なので、ええちゃんとほぐしてお皿に盛ってもらうのがいいんです。 そんなあわててかぶりついたりなんかしたら殺猫的に熱かったりするでしょ。

 

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日本猫ですからお魚が好きです。カルカンデリカパウチの好きな僕には、新鮮おしゃけの鍋が嬉しい限りです。

 

(さあひいばあちゃん(同居の人間)よ、その優しく火の通ったとこをそろそろ引き上げてふうふうしてくださいにゃ。)

にゃあにゃあにゃあにゃあ   にゃあにゃあにゃあにゃあ ごろぶふ にゃあにゃあにゃあ

 

「わかったから・・・もうちょっとおちついてってば」 ←ばあちゃん

 

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古典文学全集2
万葉集
著者 木俣 修(きまた おさむ)

はしがき

目次
 菜摘ます子
 旅死にの歌
 国見の歌
 三山の歌
 悲しい皇子の死
 船出の歌
 額田の王
 紫草のにおえる妹
 安見児得たり
 大津皇子
 春過ぎて
 柿本人麻呂
 吉野の宮
 人麻呂の挽歌
 妻の死を悲しむ歌
 われは妹思う別れ来ぬれば
 瀬戸内海の船旅
 さ蕨の萌えいずる春
 高市の黒人
 奈良の都
 大伴旅人
 山上憶良
 坂上郎女
 山部赤人
 不尽の山の歌
 伝説歌人高橋虫麻呂
 古代の愛の歌
 無名歌人たちの歌
 東国の人々の歌
 新羅への旅
 茅上娘子の悲恋の歌
 笠郎女の情熱
 大伴家持
 家持の越中時代
 家持と防人
 因幡の国の庁の正月
 田辺福麿
 防人の歌

解説

さくいん



昭和41年12月10日 第1刷  昭和60年8月30日 第39刷

発行所 株式会社ポプラ社