ネットで見たのか、どこで見たのか覚えてないんだけど

「パワーストーンやパワースポット、神社めぐり、お寺めぐり
占い等にはまる人は精神疾患にならない。
なぜなら、上手く行かなくても、全部それのせいに出来るから
鬱になったり心を病んだりしない。
結局それは宗教の一種だから」

えーーーーーーー???
そう?そうかな?

私、パワースポット好きだけど。
パワーストーンもいつも着けてるよ?
神社仏閣めぐりも好きだし。
倒れる直前にも、東京の愛宕神社にお参りに行ってたし(笑)
(愛宕神社は出世のご利益がある:笑)
伊勢神宮の式年遷宮にも行って来たし。

だけど、しっかり病んでます(笑)

そして心を病んでる今でも、お参りにも行くし、パワーストーン、いいのないかなとか
今の自分に合ってる石は何かな?とか探してるし。

じゃあ、逆に心を病んだ人はそういうものに一切興味が無いの?
と聞きたい。
藁にもすがる気持ちで、神社やお寺にお参りする人もいるだろうし
パワースポットにいったり、お守りにパワーストーンつける人もいるだろうし。
なんらかの宗教を信仰する人もいるだろうし。

結局、病む病まないはタイミングなだけであって、
これを好むから病む、病まないは関係ないんじゃないの?

こういうのでカテゴライズされるのは、嫌だ。