去年の特別大会の写真です。^^

百均で扇子を買って、名刺と一緒に配りまくりましたねぇ~。^^
そして、貰いまくりました。^^; 写真や、名刺や、キャンデイーなどなどを。^^
この時ね、クジラは思いましたよ。^^
英語をもっと勉強しようって。
愛情の塊のような、肝っ玉母さんのO姉妹と一緒に、手当り次第外国人の兄弟姉妹に語りかけ、一緒に写真を撮りました。^^
美人のO姉妹の写真がたくさんあるので、アップしたいけれど、それはねぇ~^^; ハハハ ムリムリ
クジラは人見知りなので、ウソトカ イワナイ!
気おくれするのですが、エホバの民と仲良しになりたい一心で、下手な英語をしゃべりまくりました。^^
見知らぬ人、特に外国人に話しかけるなど、もしJWで無かったら、クジラの生活にはなかったことかもしれません。
神権宣教学校に入っていなければ、たとえ日本語でも、たくさんの方に自分の考えをお伝えできなかったと思います。
神のご意志をお伝えするという崇高な目的のために、クジラは日々精進いたしましたのさ。^^
それがつらかった二世の方がおられるなんて、全然考えていませんでした。 ゴメンナサイネ(_)
クジラがバプテスマを受けたころは、JWの教えも今ほど非常識になってはいませんでした。
エホバは人間の尊厳を大切になさる神であり、長老は神の愛を代行してくださる存在でした。
いつからJW組織がこのようになったのか、クジラにはわかりません。
その成り立ちの初めから、WTはカルトだったのかもしれません。
でも90年代のJWは、人間として立派な方が多かったように思います。
出版物も、もう少し教養を高める記事が掲載されていたように思います。
それでクジラは、毎日勉強する習慣と、自分を広くして、いろいろな方に話しかける習慣が身についてしまいました。^^;
その後遺症は、なかなか抜けません。
今でもクジラは、ジムでも、旅先でも、買い物のときでも、いつでも人に話しかけるおばちゃんです。^^;
勿論、証言はしませんよ♪ ご心配なく。^^