先日は、お目汚しの記事をアップいたしまして失礼いたしました。m(u_u)m
「O兄弟が友達？」の記事の最後に書きましたが、クジラの会衆での経験をブログにアップしていくことにしました。
それでまず、これまでクジラが長老に言い続けてきたことをそのままアップします。
その手始めが二つの記事です。
５年前まだ開拓者で、長老は同労者だと思っていた時の手紙と割り当てです。
O長老とは、こういう手紙をやり取りできるような間柄でした。
この時クジラは正しく問題に対処できないO長老を助けたいと思っていました。
クジラは、少しO長老を見くびっていました。
今読み返すとそう思います。
割り当てもその頃の物です。
この割り当てを本会場で行ったことで、事件が動き出しました。
ちなみこの割り当ては、もっと現実に近い割り当てを作り、教訓者に見せて許可されなかったので、作り直した物です。
しかし時間が無かったせいか、教訓者はこの割り当てはチェックしませんでした。
会衆の多くの成員は、会衆内で起きた泥棒事件を踏まえて、「良い割り当てだった」と言ってくれました。
クジラがこの割り当てで言いたかったのは、エホバへの恐れがあり、罪を悔い改めているなら、エホバだけでなく、被害者にも謝罪してしかるべきではないかという点です。
割り当てを評価した教訓者は、内容を褒めて下さり、作り直したことへの感謝の言葉をくださいました。
しかしずっと後になって、「実際の関係者がいるのにあのような割り当てをしたのは不愉快だった」と調整者のN長老に言われました。
そのころから、クジラは長老の態度に不信を持つようになりました。
クジラは、いただいた割り当てを果たすのに、全て長老に相談したのです。
N長老から「作り直したと聞いて安心していたのに！」と言われましたが、どの程度作り直すと思っておられたのでしょうね？
クジラの割り当ては、間違っていますか？
JW的ではありませんか？
こういうことをしてはいけなかったのっでしょうか？
それなら、事前に」教えてほしかった(ﾉ_-｡)
この割り当てで、犯人は被害者のクジラに謝罪するべきだと思ったようです。
クジラは、犯人を憎んでいるのではありません。
霊的な苦しみをいつまでも負ってほしくないと思っていました。
早くへエホバの前での良い立場を取り戻して欲しいと思っていました。
この時まで、クジラはO長老が一人で泥棒事件に対処しているのだと思っていました。
審理委員会があったのは知りませんでした。
審理委員会がなぜ開かれないのか疑問に思っていました。
後に審理委員会はあったと知らされましたが、被害者に謝罪しないで悔い改めが認められる聖書的根拠が、今でもわかりません。
また坐骨神経痛のご機嫌がよい時に、次の手紙をアップしたいと思います。
長いので、数回に分けます。
お目汚しですので、お気に召さない方は、スルーしてくださいね＾＾
では、お口直しに美味しい写真を一枚。
同發新館のA定食です♪＾＾
パパリンはB定食でした。
B定食の焼売と餃子は美味しい！
各￥１０５０
増税前の、駆け込みごはんです＾＾
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