愛知県 小牧市 こども英語 MAK Kids English のブログ

愛知県 小牧市 こども英語 MAK Kids English のブログ

愛知県 小牧市 子ども英語教室 MAK Kids English
オールイングリッシュで使える英語を身につけます。1レッスン 発話100回!ゲームや遊びを通じての徹底的な反復練習により、自分の言葉で表現できる子を育てます。

Amebaでブログを始めよう!

MAKメンバー保護者のみなさまへ


動画・オンラインレッスンへのアンケートご協力ありがとうございます。

一部、ご意見ご感想へのお返事をここでさせていただきます。


 

 
休みにせず、動画でフォロープラスオンラインレッスンが出来たことがありがたかったです。
 〜中略〜 
あと、ひとつだけ気になったのは、abc song のフラッシュカードをめくるのが高速なため、画面を通しての文字が見えづらくなっていたことくらいです。 動画レッスンも楽しんで見ていました。
 

フラッシュカードについての貴重なご意見ありがとうございます。

ABCのフラッシュカードも他のカードと同様にデータ化してスクリーンに表示できるように準備し改善いたします。

こういったことはレッスンを受けている方から教えていただけないと気づくことができません。

他のみなさまもお子さんのレッスンの様子を見て気づかれたことがあれば遠慮なく教えてください。




 

 
夕方のバタバタの時間なので短時間でもいいでしょうか💦 

 

お忙しい中、ご都合つけてくださりありがとうございます。
最初の15分ほどで、皆さんに覚えていただきたい機能をお伝えする予定です。
その後はグループレッスンとはどのような感じになるのか、まずはママたちに体験していただくために少しだけ(5分程度)デモレッスンを行います。
特に質問などなければ30分ほどの説明会を予定しております。
最初の15分だけ参加していただければあとはご都合に合わせて退出していただいても大丈夫です。


 

 
動画・オンラインレッスン共に楽しく参加させていただきましたが、 正直なところ本人はオンラインよりも教室の方が良いといい、あまり積極的にはなれませんでした。 早くコロナが落ち着いて、教室で先生や皆さんとお会いできるのを楽しみに待ちたいと思います。 

 

動画・オンラインレッスンご参加いただきありがとうございました。

学年が低いお子さんほどオンラインレッスンとの相性の差が顕著に出てしまいます。
ただ、それでもレッスンを完全に止めてしまうのか、オンラインで続けるのかで対面レッスンを再開した時のレベルに差が出てきます。
3月は1年間の復習レッスンをしてきましたが、4月からは新たな内容でレッスンをおこないます。
ご不便おかけして申し訳ありませんが、万一の場合はコロナ収束まで動画とオンラインで学びを止めることなく一緒に頑張っていけたらうれしく思います。

 

 

 
やはり、間近で恭子先生の発音を目と耳で聞くのと、オンラインで聞き取るのとでは かなり違います。 逆に答える時も 分からないと口籠もってボソボソボソっと不安に答えるのを 間近で聞いて頂いて すぐ訂正して頂くのと、オンラインで聞き流されてしまう違いがあります。
~中略~
オンラインでは、雑音やノイズが入ったり、電波状態が良い時ばかりではないので仕方ないですよね。 

 

おっしゃる通り、対面レッスンに勝るものはないですね。

対面レッスン以上に子どもたちの発話に集中して訂正やアドバイスを入れていけるよう心掛けていきます。
音声については他にもご意見いただき、外付けのカメラを使用することで幾分か改善されたと思います。
電波状況についても大変ご迷惑おかけいたしました。レッスンの時はLANでつなぐようにしたら途中で固まったり、切れたりすることなくレッスンを続けられるようになりました。

こういったご意見をいただくとこで一つずつ改善していくことができます。
貴重なご意見ありがとうございます。

 

 

 
動画はいつでも観れるし最初は戸惑ってたが本人も何回か観ると答えを言うのに慣れてきた。
~中略~
最後の日は嫌がってたけど私が前もって時間を言ってなかったからかなぁ〜と。 

 

毎週ご参加いただきありがとうございました。
今回は曜日や時間が不定期だったことで、お子さんのリズムつくりが難しかったかもしれませんね。
4月以降、オンラインになった場合は通常のレッスン時間で行いますので、リズムも保ちやすくならないかと期待しています。

色々とこれまでの日常とは違う空気に子どもたちも気づかないうちにストレスをためてしまっているかもしれません。

前回のように嫌がるときは無理しないで大丈夫です。お子さんの気持ちを大切にしながら無理なく続けられたらうれしいです。

 

 

 
子供のレッスン中を見ることができて良いと思います。
~中略~
教室が再開しても通うことが困難になった際(仕事や子どもの都合で)動画でのレッスンという取り組みのクラス残してもらえるとありがたいなぁと思います。

 

動画配信はみなさまから好評で、オンラインレッスンをしていても動画を観てくださっている子の成長がとてもよく感じられました。

4月以降も教室、Zoomいずれのレッスンでもご自宅での復習用の副教材として配信を続けていきたいと考えています。

こうしてリクエストをいただいたことでがぜんやる気がわきました💛

ありがとうございます✨

 

 

 

 

 

最近、イギリス、インドネシア、カナダ、アメリカ、ドイツに住む知り合いと話したり、メッセージを送りあうことが続きました。

そこで気づいたことは「休校」の定義の違いです。

 

日本の「休校」通学もなければ授業もありません。

しかし、私が話をした上記の国々の「休校」通学しないというだけです。

先生からオンラインで課題が届きます。それを先生に返信し添削してもらいます。

授業もすべてではないところもありますが、オンラインで行われています。

 

 

 

日本の中ですら私立の学校は対応が早く、一斉休校の数日後にはオンラインでの活動を取り入れた学校がいくつもあります。

今のままでは、世界の中でどころか、国内でも私立と公立で教育の格差が生じてしまいます。

 

 

 

仮に4月8日、無事に新学期が開始したとして、その後も学校が続くのか?
また休校になるのではないか?

仮にまた休校になった場合、今度はいつまで続くのか?

 

これが一番の懸念事項です。

 

 

先に感染の広がったカリフォルニア州では5月5日までの休校が決まっています。

そして先日、州知事が今年度いっぱい(6月まで)休校になる可能性が高いとアナウンスしています。

(アメリカは9月からの新学期まで夏休みです)

イギリスでは現在のロックダウン措置を向こう6か月は3週間ごとに見直しながら慎重に事態を見極めると政府の定例会見で発表されています。

 

 

 

不安をあおるつもりはありませんが、私たちも今回の事態は長期化するという覚悟を持つ必要があると思うのです。

 

 

 

そしてこういった世界の流れは、仕事や教育のオンライン化をこれまで以上に加速させるでしょう。

実際、コロナ騒動で世界中の多くの企業の業績や株価の下落が止まらない中、ズームビデオコミュニケーションズ(Zoom)の株価は急上昇し、上場来最高株価を記録しています。
 

 

 

日本の公立の学校も若いやる気のある先生方が立ち上がって教育のオンライン化を進めてくれるんじゃないかな?なんて淡い期待を抱いているきょうこです。