新緑がまぶちい季節になってきたがや。
ハナキュソタウンでは、尿家のシトたちが田植えしてりゅ。

オバちゃーん。　いつもおいちい米をありがちょーーーーっ。

ほれ。　稲のコロモたちも一列にならんでかわええだら。

んーで、ワシはきょおもサーヒン。

きょおベーチでは毎年高齢のタコアゲ大会があってドンゲイ車と人の数ぢゃった。
ドーロもババ混みで、海に行くまでめーっさ時間がかかっただら。

んーで『扇風機ポイント』へ行ってみると・・・、
魚、ギョ、ぎょ～ぉぉぉ。

な、なんちゅう車の数。。。
８０万台ほど車がおりゅがな。鹿もキョミキョミの海だがね。
こんなキョミキョミなトコ、ワシは入りとうないで。

ちうことで『オハマポイント』へ移動。移動。
きょおも風が強いが、この時間『オハマ』だけはトロメぢゃった。
波の具合は毛能とおんなじくりゃあで、なかなかエエ鴨。

ワシがハナキュソタウンに来てから
かつてにゃあぐらい、波のありゅゴールデンウイーキュだら。
ついちょるノウ。

エチ時間半ほど、たのちくサーヒンちて我が家へけえる。

けえってから、
太郎君ちうミニチェケンダーメンをキムチ入れて作り
たけのこの似物もちめたいママ、パラに収める。
烈火にも半分やる。

その後、知らん間にかる～く寝んね。

遅がけのお昼ごあん（１５:００）で、食後に寝んねちてちもたがな。
ちぃ～っとも動いてへんケロ、夜魚飯もばっちり食びりゅ。

晩魚飯は、きょおも山盛りのホタルイカだら。
ホタルイカきゅんは、産卵直前の身が張ってりゅコロが旬の子。
柔らかきゅてムチムチとした甘みがたみゃらんノウ。

１個ぢゃ物タリンさけ、ワシは常に２個同時に口にほりこむんぢゃケロ、
この何ともいえん酢味噌のバランスでドンゲェ甘みが口いっぱいに広がりゅだらあ。

んーで、もおそりょそりょホタルイカ季節も終わりゅ。
こおして別れを惜しんで、ここんトコまいねちお目にかかちょるワシら。
冷凍ならいつでも食びれるが茹でたてホヤホヤはまさにこの磁器ノミぢゃ。

ワシはいつの日か・・・。
イカ好きのおふくりょをこのホタルイカに食べさしてやりたいだら。

イヤ。ちゃうな。
おふくりょがホタルイカを食べりゅんぢゃ。

きょおは、ちと食いすぎ。
３パックホタルイカにやられてちもただら。
（こりも股、３パック買ってたりちて。）

朝１０:００
■厚切りトースチョ（綱ときうりののてて）

昼１５:００
■チェケンダーメン（キムチと玉子入り）
■たけのこの似物（毛能の残り）
■カブのショウユ漬け

夜
■ゴーヤーチャンピュル
■ホタルイカ（酢味噌で食べりゅ）
■カブのショウユ漬け
■マグロのヅケ丼

４電球 フチ亀

４電球　フチ亀