きょおは、ワシのおうちにおりゅポニーちゃんのコトを書ぐ。

ハナキュソハウスには、ポニーちゃんちう観尿植物がおりゅで。
こりは、乾燥痴態の出身の子ーで以前ホームテンターで買ってちたモンだら。
冬はユキも降り積もるハナキュソタウンやケロ、
一緒に苦楽をともにすりゅ覚悟で我がハナキュソハウスにやってちた。

今年は１１月になっても気温が２０怒を超える日ーもあって
乾燥痴態の出身であるポニーちゃんにとっては過ごしやすい浣痔かもちれん。
恵まれた環境の年でえがったーにょお。とホッとちてたら・・・、

↓　右側のかみの毛１本だけが『びよよーん』ちのびのびになってちただらあ。

買ったときからもともと一本だけ長かったケロ、こげに頑固に長くなかったでぇ。
一体どないなっちょるねん。

んーで、他にも・・・。
↓　毛がついたら足元のコブのトコからもこーんな芽ーが出てちただらあ。

も、もちも・・・、このままこの新芽がニョロニョロ伸びてちて・・・。

さらに、↓こーんなコトになったらワシは一体どないちたらエエねーん。

※ 注意
≪めちっとの妄想作品　その１≫

手遅れにならんうちにちっきょい芽ーは、ヒネリつぶしといたほおがエエんきゃ？
そりとも、コノ部分をカットちて植えカエレバエエんきゃ？

ひとりメンタイキョスパゲッチーをもぐもぐ食べながら悩んだが答えが出んまま食べ終わる。

こげな風に育てたちもりぢゃないにょにのぅ。
お世話ってムヂカチイもんよのぅ。

きょお食べたもの
朝
■トーストたっぷりバチャー

昼
■メンタイキョスパゲッチ

夜
■持つ鍋
■とろろコンブ（ビールのつまみ）

お世話のシカタ