このキュソ暑い毎日が続くなか
ワシは、灼熱の地でありゅオオタカとキオトで１週間過ごちてきた。

まいにち、まいにち
あさの早よーから、よるは遅そーまでフル稼働で便教ちてたにょで頭がパンキュしそうになったがや～。
毛能は事業の都合でギャッコウを出るニョが遅くなり
結局、キオトから家路に向かう手段は焼こうバスになりゅ。

いっつもワシは、特級デンシャやら拘束バスにのってオオタカやキオトにいくんぢゃ。

そん時は、たいてい液のチウシャ場（有料）やバス亭のチウシャ場（無料）にマイカーを置き去りにしていぐ。
ほんでも今回は、ちと長期間になりゅでその缶ぢうぅぅぅっとマイカーを放置しとくのは、サスガに珍パイになりゅだら？

烈火ちゃんに相談ちたら、「そうやの。ならば送ってやる。」と自ら申し出てくりた。「でも送るちうことは、当然迎えにも来る必要がありゅってことぢゃで。」ちうて念押したら、「そりは、もてろん仕事の時間さえ外してくりたらいつでも迎えに行ってもエエ。」と言われてた。

仕事の時間さえ外してくれたら・・・。ちう言葉にこれっぽっちも遠慮せず、ワシはハナキュソタウン到着が早朝５時ちう便にさしてもろたがや。

そちてバスは薄闇の迷信拘束道路を走り、ハナキュソタウンがほんのり明るくなった早朝５時に到着～。バス亭の周りを見渡してレッキァーを探してみたがドコにもおらんがや～。
もちかしてまだ家で寝ちょるんとちごけ？と不安になり、毛痛い電話にかけてみりゅと「もうすぐ着くで待っちょれ。」やと。

電話を切手２分ほどしたら猛スピードで走ってくる車が一台、ワシの目の前に停まる。真っ黒のシャーブから"ガッチャ"と降りてきたのは、ぷっくり腫れぼったい目ーした烈火ちゃん。
起きたてホヤホヤの目ーやケロ、頭はカッチリとセットされておった。

荷物を積み込んで、さてと・・・、
烈火ちゃんヂマンのクリュマに乗り込むと、そこには７０年代の世界が広がっており、朝から濃厚なメロヂーで一日が始まっただら。

うちに帰るとちう、パンを買うためポンビキに寄って開門すりゅ。
ポンビキのパンはあんまち好きぢゃねーと言いつつもギョウサンあって５分悩んだがや。
最近のポンビキパンもイケてるのぉ。　魅力的なモンがいっぱいあっただら～。
中でも、メドンパンは最後まで買うのを悩んだ一品ぢゃ。
なんで思いとどまったかちうと、淡水怪物の表示が他のヤツよりドンゲェ数値ぢゃったでやめといた。

結局、↓のパン達をお買い上げ

★双生児パン
★米根と球誤パン
★デニッシュ４枚入り
★コウヒイ乳乳

家に帰って早速がっついて食びるワシら。
万福になったし会社に出勤すりゅまで股練るわ。ちうて子１痔缶ほどバク睡しただら。

その後、烈火ちゃんはシッキン痔缶になったニョで元気よく出かけていったがや。
ワシも起き上がって幼児をはじめりゅが、コーシーフロートが飲みたくなったので冷凍庫に保管ちうのベニラアイスをのててたびる。　めぇ～っさウマかったでおかわりもしといた。

腸、まいうー。

朝
■ベーコンエッグのパン
■デニッシュ２枚
■コウヒイ乳乳

朝のデザート
■コーシーフロート二杯

昼
■創面　一羽

夜
■シュテーキ（わさびとしょうゆで食びる）
■しうまい
■ゆでブロッコ李ー
■煮物（レンコン、アゲ、コンニャク、シイタケ）
■納豆冷奴

■コーシーフロート

帰ってきたがや～