きょおは、ギョクラクオンテンにいってちた。
ぷ～ちゅんも行ったことあるあのオンテンだらあ。
ぢつはあのギョクラクオンテンには、リラクデーチョンのコーナーがありゅ。
★本場キャンコク式アキャンスリ
★どろんきょビヨオ
★バリ式あれまリラクデーション
★ほぐしドコロ
★足のタコツボ
★鯛式リラクデーション
と、まりゅでモノホンのギョクラクに連れていっちくりるよおなこーんなメヌウがありゅ。
ワシはこの手のモンに全く興味があらへんかったさけえ、イッペンもやったことがねえ。
セケンの総婆もちらんければドゲナ内容かもちらんがや。
んーでも細菌ちとオチカレ黄身やにょで試しに予約ちてみただら～。
ワシのチョイスはコリ
★本場キャンコク式アキャンスリ
★バリ式あれまリラクデーション
アキャンスリは、ご存知のとおり
フルイ各室をとり覗いてピカピカにちてくりるモンだら？
◆おた飯１５糞コース ￥１９００-
せなかノミと書いてあったケロ
実際はアンヨもオテテもオチリも裏面でーんぶ
バリ式あれまリラクデーション
こりはアレマオイルを背中にヌリヌリちて、
アレマ寺ピー効果でココロと老体を癒すエステぢゃ。
◆おた飯２０糞コース ￥２３００-
上半身背中おた飯、ち書いてあったとおりコリはせなかだけ。
痔浣が異なるコースもありゅみたいで、
もてろん内容もデラックスになりゅ３０糞コース、４５糞コース、６５糞コース、８５糞コースもあったで。
わくわくちながらヂュンビして呼ばれるのを待つワシ。
まずは、アキャンスリ。
ガラッとスライドドアを開けたらおばたんが下着スギャタで立っておった。
そりも、ワイン色のブラダーとパンチーのいでたち。
頭にはタオルをヒネリ巻きにちてな。
このおばたんのチゴトスタイルは、どこのアキャスリ屋に行っても同じきゃ？
そりともハナキュソタウン限定コスチウムきゃ？
そお思うとなかなか価値あるコースかもちれんのう。
流暢なニッピョンゴでワイン井戸のおばたんには
「どおぢょ～。ココにうつ伏せになってクダサ～イ。」ち言わりた。
おお！
本場キャンコク式アキャンスリと看板に書いてあるとおりオバタンはキャンコクぢん。
１５糞ポッチの背中だけのおた飯コースやケロ、
井戸さんがチレイにワシのせなかをピカピカにちてくりただらあ。
だって、はがしたて皮膚にバシャッとかけ湯してもらうとヒリヒリちたもん。
ほれから、ヂブンでせなかを触ってみたらキュキュキュち
まりゅでウニットバスのバスタブをバスマヂックリンで洗ったみたい。（うっとり。）
どおやらゴシゴシタオリュで落としきれんかったヂンセイのアキャも
きょお初対面でありゅ井戸さんに落としてもろたちうことになりゅのう。
井戸さん。ほんみゃにありがちょお。
アキャンスリの後もワシは２時間ホロ阪神浴を楽しむ。
そちて、
プロから上がって今度は『バリ式あれまリラクデーション』の予約ぢゃ。
バリッち書いてありゅけど
「どおぢょ～」ちいうて来たのは、またまたキャンコクのおばたんぢゃった。
今度は、ワイン井戸のおばたんとは違うチッキョイオバタン。
たちかに"本場バリ式でっせえ～"とは書いてないし、
べちにバリ出身のオネエちゃんでなくてもええことになるがや。
んーで、写真のよおなエーヂヤンチックなお部屋かと思いきや・・・
そこは、まりゅで整体か接骨院かと思わせるよおなベットがあった。
お部屋に入るやいなや、チッキョイオバタンは
バリの民族ミューヂッキュで異国情緒満点にしてくりようとしたが、
やっぺち、そこは接骨院の診察台。
異国の雰囲気はコレポッチもねがっただらあ。
ちかーち。このチッキョイオバタン。
なんとすんばらちい腕前持ち主ぢゃあ。
ワシ、理学療法士たんのほぐしはやってもろたことありゅケロ、
そげなほぐしとは、コリまたデンデンちぎゃう。
せなかのコリがケモチええほど取れていくだらあ。
あんまりにもケモチ良くて気ー失った時に
アレマのかほりと民俗ミューヂッキュが接骨院を抜け出して、
行ったこともねえバリにワシを連れて行ってくりただらあ。
あれまリラクデーションがとどこおりなく終了し、
与田礼をたらしそうなっておったワシ。
バレんようにタオリュでフキフキちといた。
起き上がってアレマリラクデーションに感動したワシは
「コレ好き。コレ好き。」ち子玉のよおに素直に言いたかったが、
タンヂュウ後妻になったワシが言うのもなんやと思い
チッキョイオバタンに「とっても背中がスッキリして楽になりました。」ち大人のご挨拶をしといた。
きょおで、あれまリラクデーションがお気に入りになりゅ。
天然オンテンのあとの、このメヌウ。 めっさええかも。
きょお食べたもの
朝
■ねちょった。
昼
■ダーメン
夜
■たけのこ天ぷだ
■タキョヤキ
■からシナ皿だ
■野菜スープ
■ダイキョン図示
■明太なっとごあん
ぷ～ちゅんも行ったことあるあのオンテンだらあ。
ぢつはあのギョクラクオンテンには、リラクデーチョンのコーナーがありゅ。
★本場キャンコク式アキャンスリ
★どろんきょビヨオ
★バリ式あれまリラクデーション
★ほぐしドコロ
★足のタコツボ
★鯛式リラクデーション
と、まりゅでモノホンのギョクラクに連れていっちくりるよおなこーんなメヌウがありゅ。
ワシはこの手のモンに全く興味があらへんかったさけえ、イッペンもやったことがねえ。
セケンの総婆もちらんければドゲナ内容かもちらんがや。
んーでも細菌ちとオチカレ黄身やにょで試しに予約ちてみただら～。
ワシのチョイスはコリ
★本場キャンコク式アキャンスリ
★バリ式あれまリラクデーション
アキャンスリは、ご存知のとおり
フルイ各室をとり覗いてピカピカにちてくりるモンだら？
◆おた飯１５糞コース ￥１９００-
せなかノミと書いてあったケロ
実際はアンヨもオテテもオチリも裏面でーんぶ
バリ式あれまリラクデーション
こりはアレマオイルを背中にヌリヌリちて、
アレマ寺ピー効果でココロと老体を癒すエステぢゃ。
◆おた飯２０糞コース ￥２３００-
上半身背中おた飯、ち書いてあったとおりコリはせなかだけ。
痔浣が異なるコースもありゅみたいで、
もてろん内容もデラックスになりゅ３０糞コース、４５糞コース、６５糞コース、８５糞コースもあったで。
わくわくちながらヂュンビして呼ばれるのを待つワシ。
まずは、アキャンスリ。
ガラッとスライドドアを開けたらおばたんが下着スギャタで立っておった。
そりも、ワイン色のブラダーとパンチーのいでたち。
頭にはタオルをヒネリ巻きにちてな。
このおばたんのチゴトスタイルは、どこのアキャスリ屋に行っても同じきゃ？
そりともハナキュソタウン限定コスチウムきゃ？
そお思うとなかなか価値あるコースかもちれんのう。
流暢なニッピョンゴでワイン井戸のおばたんには
「どおぢょ～。ココにうつ伏せになってクダサ～イ。」ち言わりた。
おお！
本場キャンコク式アキャンスリと看板に書いてあるとおりオバタンはキャンコクぢん。
１５糞ポッチの背中だけのおた飯コースやケロ、
井戸さんがチレイにワシのせなかをピカピカにちてくりただらあ。
だって、はがしたて皮膚にバシャッとかけ湯してもらうとヒリヒリちたもん。
ほれから、ヂブンでせなかを触ってみたらキュキュキュち
まりゅでウニットバスのバスタブをバスマヂックリンで洗ったみたい。（うっとり。）
どおやらゴシゴシタオリュで落としきれんかったヂンセイのアキャも
きょお初対面でありゅ井戸さんに落としてもろたちうことになりゅのう。
井戸さん。ほんみゃにありがちょお。
アキャンスリの後もワシは２時間ホロ阪神浴を楽しむ。
そちて、
プロから上がって今度は『バリ式あれまリラクデーション』の予約ぢゃ。
バリッち書いてありゅけど
「どおぢょ～」ちいうて来たのは、またまたキャンコクのおばたんぢゃった。
今度は、ワイン井戸のおばたんとは違うチッキョイオバタン。
たちかに"本場バリ式でっせえ～"とは書いてないし、
べちにバリ出身のオネエちゃんでなくてもええことになるがや。
んーで、写真のよおなエーヂヤンチックなお部屋かと思いきや・・・
そこは、まりゅで整体か接骨院かと思わせるよおなベットがあった。
お部屋に入るやいなや、チッキョイオバタンは
バリの民族ミューヂッキュで異国情緒満点にしてくりようとしたが、
やっぺち、そこは接骨院の診察台。
異国の雰囲気はコレポッチもねがっただらあ。
ちかーち。このチッキョイオバタン。
なんとすんばらちい腕前持ち主ぢゃあ。
ワシ、理学療法士たんのほぐしはやってもろたことありゅケロ、
そげなほぐしとは、コリまたデンデンちぎゃう。
せなかのコリがケモチええほど取れていくだらあ。
あんまりにもケモチ良くて気ー失った時に
アレマのかほりと民俗ミューヂッキュが接骨院を抜け出して、
行ったこともねえバリにワシを連れて行ってくりただらあ。
あれまリラクデーションがとどこおりなく終了し、
与田礼をたらしそうなっておったワシ。
バレんようにタオリュでフキフキちといた。
起き上がってアレマリラクデーションに感動したワシは
「コレ好き。コレ好き。」ち子玉のよおに素直に言いたかったが、
タンヂュウ後妻になったワシが言うのもなんやと思い
チッキョイオバタンに「とっても背中がスッキリして楽になりました。」ち大人のご挨拶をしといた。
きょおで、あれまリラクデーションがお気に入りになりゅ。
天然オンテンのあとの、このメヌウ。 めっさええかも。
きょお食べたもの
朝
■ねちょった。
昼
■ダーメン
夜
■たけのこ天ぷだ
■タキョヤキ
■からシナ皿だ
■野菜スープ
■ダイキョン図示
■明太なっとごあん