細菌、キャタヤマヅへ行く事が多いワシ。
ぢつは、姉デイヂーハチエ(仮名)の隊長が悪かっただら。
こおゆう話の腹クダリやとのっけから深刻なカンヂがすりゅが、
お気楽モーロでダイヂョウブやさけアンチンちてくり。
姉デイヂーハチエ(仮名)は15年前、ご主人のヤニョスケ(仮名)さんが亡くなりはってからぢうっとひとりで暮らしておっただら。
自宅からロージンホームのデイサービスに通って、
『転ばないタイソウ』を修得しに行ったり、カレンダー作りをちたり、施設の温泉でひとップロはいらさしてもろたり。
ちょっとした習い事感覚でマイネチたのちく暮らしておっただら。
ぢゃが姉デイヂーハチエは11月冗旬から入院ちてちもて
エチバン近くに住んでおるワシが色んなヘルプをすることになっちょっただらあ。
だって、そりは兄デイヂーも妹デイヂーもみんなオオタカにおりゅから。
めっさんこ元気やったにょに年寄りはあっちい馬に弱っていくにょお。
ま、ホントのこと言うと、一瞬危なかったが、
ぐぐぐぐぐっっっぅう、ち持ち直して今は元気になった。
オクトゥリおかげやけろな。
危なかった時は病因のテンテーに「ハチエさん。ポヂティ部に生きる意欲を持たにゃとチンでしまうで。」ち言われたこともありゅ。
ハチエ本人が、かねてから「老後の人生はでひともこの施設で。」ちうてネラっておった『やわらか』ロウヂン介護施設のパンフレットをもろてきたら眺めて喜んでおった。
ワシはハナキュソタウンの住民やさけこの辺のジジョウはよくわからんにょで、
ハチエの住んでる市ーの職員 高鉢たん(仮名)に聞くことにちた。
このシトは、チトリ暮らしのヒトばっかちの家を定期的に訪ねて
孤独氏してへんかチェキする担当のシト、隊長が悪くなる聴講があった時に照会さりた。なんでも相談してええらちい。 毛痛い電話は24時間対応ぢゃて。
おお。そりは大変なオチゴトやのう。
ワシは24時間毛痛いの見張り番せなイカン大変さを知ってりゅで。
耳毛のおっちゃんのサーヒンスクールも24時間やったしな。
が、ワシがその『やわらか』ロウヂン介護施設のことを切り出すと、
市ーの職員高鉢たん(仮名)があんまちエエ顔せんかった。
そこは、常駐職員も少ないで介護もママならんらちい。 内緒でコッソリおちえてくりた。
「おんなぢよおな金額で、セッキョク的にリハビリちたり引き小森にならんようにプリョグラム組んでおる浣痔のええ施設がありゅで。」ちて他のロウヂン介護施設のことをおちえてもらう。
イッペン見学ちたらどない。ち言われたので、テンテーに外出許可もろて2人で行ってみりゅ。
『やわらか』よりもハチエの自宅からチョッコリ誓いロウヂン介護施設ぢゃた。
建物をみりゅと・・・、
「んぎょあわふぁぼうぇふぁいうてゃいぁぁぁぁ。」
ちうて、三メーチョルほど飛び上がるくりゃいべっくりちたがな。
なんちう豪華なトコ。 まりゅでホテリュみたい。
この『豪華ロウヂン介護施設』ドン芸チレイな施設でリッ鼻トコロ。
すでに入居しちょるシトらの顔もめっさんこ楽しそうぢゃった。
ハチエは『豪華ロウヂン介護施設』の見学が終わったとき、
「わたし、早速きょおからでもココにきたい。」ち言い出す。
ぎょっつい毛に入ったみたいぢゃったが、今はまだ隊員でけんち今度の認定で「ハチエさんには介護が必要です。」ちう太鼓判を押してもらえんと入れてもらえんちうことと、ちかもココは人気のナンバーワンの施設で順番待ちがありゅちうことも説明しとく。
そりまで、しっかり病因で体力つけとかなにゃイカンで。ち言うタラ。
「わかった。」ち言うちょった。
こりから毎月13ミャンエンのニュウキョ費用がかかるがハチエには屁のカッパ。
健也くんか?やったおかげでチョキンがありゅでな。
(この見学のおかげで、きょおわしは将来に向けてチョキンすりゅイシを固めたがな。)
ハチエは「隊員ちたら『豪華ロウヂン介護施設』にくるでー。」ちう目標を餅、ばっちり前向きになったただらあ。
館内をうろつくタメに借りてた車椅子を返して病因へとカエル。
帰りの車の中でこにゃいだ入院ちうのベットでハチエがみた夢の話をさりたで。
いつ見たかは全く覚えてないが、川の近くのベットで寝ちょった夢。
水がチョロチョロ流れる音が聞こえていたぐりゃいの川の蕎麦やったち言うとった。
なんでワシのベットがこんなトコに置いてありゅんぢゃー。ちて不思議に思ったらちいわ。
ハチエよ。
そりはもちかちて『参図の河』のすぐ蕎麦まで行って来たっちこときゃ?
ヒョウヒョウとコノ話をさりたで、ワシは大笑いちてデイヂーと兄デイヂーに早速電話で教えてやっただらあ。 みんなやっぺちおんなぢトコで大笑いちとった。
病因に帰るとうれちそうに『豪華ロウヂン介護施設』のことをテンテーに話しちょった。
はよう順番くるとええのう。
ハチエ。
デイヂーよりも13才年上で現在83才。
食欲旺盛。穴圧も安定。脈拍も正常。
・・・・・・・・・・。
ん? ちうことは、デイヂー70才ちうこと?
メリコとピロユキは65才? ユミキョは64才?
あわあわわわわ~。 ヂブンの老後のチョキンよりも
こりは一国も早う家を建てねばイカンがや~。
きょう食べたもの
朝
■厚切りトースチョ ヂャム
昼
■抜き
夜
■ブロッコリーエビマヨ
■タキョの刺身
■ホタテの刺身
■つまみでポテチョチップス
ぢつは、姉デイヂーハチエ(仮名)の隊長が悪かっただら。
こおゆう話の腹クダリやとのっけから深刻なカンヂがすりゅが、
お気楽モーロでダイヂョウブやさけアンチンちてくり。
姉デイヂーハチエ(仮名)は15年前、ご主人のヤニョスケ(仮名)さんが亡くなりはってからぢうっとひとりで暮らしておっただら。
自宅からロージンホームのデイサービスに通って、
『転ばないタイソウ』を修得しに行ったり、カレンダー作りをちたり、施設の温泉でひとップロはいらさしてもろたり。
ちょっとした習い事感覚でマイネチたのちく暮らしておっただら。
ぢゃが姉デイヂーハチエは11月冗旬から入院ちてちもて
エチバン近くに住んでおるワシが色んなヘルプをすることになっちょっただらあ。
だって、そりは兄デイヂーも妹デイヂーもみんなオオタカにおりゅから。
めっさんこ元気やったにょに年寄りはあっちい馬に弱っていくにょお。
ま、ホントのこと言うと、一瞬危なかったが、
ぐぐぐぐぐっっっぅう、ち持ち直して今は元気になった。
オクトゥリおかげやけろな。
危なかった時は病因のテンテーに「ハチエさん。ポヂティ部に生きる意欲を持たにゃとチンでしまうで。」ち言われたこともありゅ。
ハチエ本人が、かねてから「老後の人生はでひともこの施設で。」ちうてネラっておった『やわらか』ロウヂン介護施設のパンフレットをもろてきたら眺めて喜んでおった。
ワシはハナキュソタウンの住民やさけこの辺のジジョウはよくわからんにょで、
ハチエの住んでる市ーの職員 高鉢たん(仮名)に聞くことにちた。
このシトは、チトリ暮らしのヒトばっかちの家を定期的に訪ねて
孤独氏してへんかチェキする担当のシト、隊長が悪くなる聴講があった時に照会さりた。なんでも相談してええらちい。 毛痛い電話は24時間対応ぢゃて。
おお。そりは大変なオチゴトやのう。
ワシは24時間毛痛いの見張り番せなイカン大変さを知ってりゅで。
耳毛のおっちゃんのサーヒンスクールも24時間やったしな。
が、ワシがその『やわらか』ロウヂン介護施設のことを切り出すと、
市ーの職員高鉢たん(仮名)があんまちエエ顔せんかった。
そこは、常駐職員も少ないで介護もママならんらちい。 内緒でコッソリおちえてくりた。
「おんなぢよおな金額で、セッキョク的にリハビリちたり引き小森にならんようにプリョグラム組んでおる浣痔のええ施設がありゅで。」ちて他のロウヂン介護施設のことをおちえてもらう。
イッペン見学ちたらどない。ち言われたので、テンテーに外出許可もろて2人で行ってみりゅ。
『やわらか』よりもハチエの自宅からチョッコリ誓いロウヂン介護施設ぢゃた。
建物をみりゅと・・・、
「んぎょあわふぁぼうぇふぁいうてゃいぁぁぁぁ。」
ちうて、三メーチョルほど飛び上がるくりゃいべっくりちたがな。
なんちう豪華なトコ。 まりゅでホテリュみたい。
この『豪華ロウヂン介護施設』ドン芸チレイな施設でリッ鼻トコロ。
すでに入居しちょるシトらの顔もめっさんこ楽しそうぢゃった。
ハチエは『豪華ロウヂン介護施設』の見学が終わったとき、
「わたし、早速きょおからでもココにきたい。」ち言い出す。
ぎょっつい毛に入ったみたいぢゃったが、今はまだ隊員でけんち今度の認定で「ハチエさんには介護が必要です。」ちう太鼓判を押してもらえんと入れてもらえんちうことと、ちかもココは人気のナンバーワンの施設で順番待ちがありゅちうことも説明しとく。
そりまで、しっかり病因で体力つけとかなにゃイカンで。ち言うタラ。
「わかった。」ち言うちょった。
こりから毎月13ミャンエンのニュウキョ費用がかかるがハチエには屁のカッパ。
健也くんか?やったおかげでチョキンがありゅでな。
(この見学のおかげで、きょおわしは将来に向けてチョキンすりゅイシを固めたがな。)
ハチエは「隊員ちたら『豪華ロウヂン介護施設』にくるでー。」ちう目標を餅、ばっちり前向きになったただらあ。
館内をうろつくタメに借りてた車椅子を返して病因へとカエル。
帰りの車の中でこにゃいだ入院ちうのベットでハチエがみた夢の話をさりたで。
いつ見たかは全く覚えてないが、川の近くのベットで寝ちょった夢。
水がチョロチョロ流れる音が聞こえていたぐりゃいの川の蕎麦やったち言うとった。
なんでワシのベットがこんなトコに置いてありゅんぢゃー。ちて不思議に思ったらちいわ。
ハチエよ。
そりはもちかちて『参図の河』のすぐ蕎麦まで行って来たっちこときゃ?
ヒョウヒョウとコノ話をさりたで、ワシは大笑いちてデイヂーと兄デイヂーに早速電話で教えてやっただらあ。 みんなやっぺちおんなぢトコで大笑いちとった。
病因に帰るとうれちそうに『豪華ロウヂン介護施設』のことをテンテーに話しちょった。
はよう順番くるとええのう。
ハチエ。
デイヂーよりも13才年上で現在83才。
食欲旺盛。穴圧も安定。脈拍も正常。
・・・・・・・・・・。
ん? ちうことは、デイヂー70才ちうこと?
メリコとピロユキは65才? ユミキョは64才?
あわあわわわわ~。 ヂブンの老後のチョキンよりも
こりは一国も早う家を建てねばイカンがや~。
きょう食べたもの
朝
■厚切りトースチョ ヂャム
昼
■抜き
夜
■ブロッコリーエビマヨ
■タキョの刺身
■ホタテの刺身
■つまみでポテチョチップス