きょおはディヂーも休み、わしのエモウトわっぴーも休みちうめずらしい日ぢゃった。

へたちべりやし外に食べにいくかちう話がでたが、パンツ一著で休みを過ごしちょるディヂーは、きょうは外にデンち決めちょるらしくあんまり乗り気ぢゃなかったがや。

ほにゃ、なんか買ってきて家でたべよか。ちうことになり、議論した結果メニウは焼き鳥に決定~。

近所の焼き鳥屋にちょいと電話して
「お持ち帰りやし、焼いといて。」とお願いすりゅ。

わしんちは4人家族やさけ、4本づつチウモンちただら。

★かもねぎ
★ちくね
★ずり
★こころ
★レ婆
★ささみ倍肉
★河
★スタンダードなネギ魔
★シイタケ

合計36本


注文すりゅ時点でワシはビイル2本のんでええ紀文。
玄関出てチャリンコをガタガタしておると近所のネコポンチャンに出会う。

このニャンコは、かつてワシんちにおったレリーが来てからしばらくして飼われだちた。
レリーは猫とか犬とかは嫌いぢゃったケロ、このポンチャンとは馬があってただら。なかでもコロモが苦手ぢゃったレリーは、クールでシラケタかんぢをかもし出し若い頃からおちつきありゅポンチャンが心を許せるご近所さんぢゃった。

ポンチャンも14歳ぢゃて。

写真とらしてもらおとお願したら、はずかしがって「ならばちょっとだけニャア。」ち言われた。
名古屋便もぢょうずに話す猫やったがや~。






ワシは、ポンちゃんをナデナデなでたおし、焼き鳥やに向かう。

  


店に着くと、「へい。お待ち。」とワシは焼きたての鳥を受け取る。
家にもどったらまだポンチャンお外におったがや。
焼き鳥を持つわしヂッとみつめりゅがそこはクールなポンチャン。
おねだりにはこんかった。「ごあんやで。」と飼い主さんに呼ばれおうちの中へ入っていった。

「待ちかねたで。」と我が家では焼き鳥の到着をビイル片手に待っておっただら。

ワシもキンキンに冷えたビイルでいただく。
「ぷはぁ~。最高やのぉ。」



朝11時
■トースト一枚
■チーズパン
■フツーのドーナツ


■商店街のホリュモン焼き
■玉子焼き
■焼き鳥

■パイナップルぶっかけヨーぐる子