illustoys（イラストイズ）

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20Jun
- 『深夜のクロッキー』
  約3ヶ月ぶりのブログ更新です。しばらく、書ききれ位、色々な出来事がありました。最近は、たまにですが、就寝前に『深夜のクロッキー』など描いたりしております。画像は、クロッキーの幾つかです。美術学校を卒業して以来、かなり久しぶりに描いてみたりしていますがもう少し。。少しずつでも上手くなりたいものです。
27Mar
- original character 1
  『Super Red!Tomato』もう随分前になりますが「ライセンシングアジア2004」出展参加の展示用に制作したオリジナルのキャラクターになります。
24Mar
- DRAGON RIDER 2000
  『DRAGON RIDER 2000』
22Mar
- ジョイフルトレイン宴
  連休中に『ジョイフルトレイン宴』に遭遇しました。ホームからも丸見えの電車内はまるで屋形船さながらの畳にお座敷テーブルの宴会場。お客さん達が昼間っから宴会に興じてて楽しそうでした。(^^)出発間際にこちらへと笑顔で手を振るのでもちろん、手を振って見送りましたよ。それにしてもデザインが斬新！
07Mar
- 漫画家「平松伸二」先生の漫書展へと行ってきました
  2月下旬まで亀有で開催されていました漫画家「平松伸二」先生の個展、漫書展へと僕の師匠でもある漫画家「吉田ひろゆき」先生と一緒にお伺いさせて頂きました。会場は平松先生の作品で埋め尽くされており漫画と書が融合した作品は圧巻の迫力！作品からは熱いエネルギーが溢れていました。平松先生と吉田先生は20代の頃、漫画家さんの野球チームで試合をされた事があるらしく、その時の事を懐かしそうに談笑されていらっしゃったその横で自分は子供の頃に読んでいた少年ジャンプの作品を思い出しながら心の中は完全に舞い上がっておりました。会場で写真を撮り忘れてしまいました為、帰りに中野ブロードウェイで衝動買いした平松先生のキャラクターフィギュア「ザ松田」の写真をアップさせて頂きます。一流と呼ばれる作家さんはやっぱりハングリー精神！情熱！が半端じゃない。
18Feb
- ミッフィー福だるま
  『ミッフィー福だるま』家族が一目惚れして、何気なく、リビイングに飾っています。日常をさりげなく明るく照らす作品達。天国へと旅立っていかれたブルーナさん、友達のクリエーターさんにもファンが多くて、影響力も大きくてほんとに偉大なアーティストだったんですね。
17Feb
- ★CAT MAN★
  20代はじめの頃、B2サイズのパネルに下地のジェッソを塗ってアクリル絵の具、リキテックスで仕上げた手描きの作品です。子供の頃からバットマンが好きだったので自分の部屋に飾りたくて制作しました。(^^)バットマンそのものを描き上げるだけのデッサンの力量もなかったので自分なりに描きやすいラインへとディフォルメしています。一応、ネコなので、魚のお頭を持っていますよ。(^o^)それにしても青と赤の色彩って、黒地にとても良く映えますよね。
16Feb
- 10代の頃のクロッキー帳から
  今からさかのぼる事、30年ほど前。まだ10代だった頃。クロッキー帳に描いていた落書きです。10代後半、プロを意識していて、自分が何を描きたいのか色々、試行錯誤していたような気がします。絵柄がリアルに80年代。(^o^;)今の時代、沢山のイラストが世の中には溢れていて何でもありの飽和状態。先ずは「自分がこれを描きたい！」という世界観を見つけられたらイラストレーターとして最高ですね。
15Feb
- オオカンザクラ
  桜並木の通りに一本だけ「オオカンザクラ」咲いています。メジロが木の枝の間を嬉しそうに飛び跳ねていました。少しずつ春の気配。
06Feb
- 梅が見頃の季節ですね
  梅が見頃の季節となりました。快晴の日のウォーキング。青空のおかげで桃色梅、白梅がとても綺麗でした。春が待ち遠しいです。
02Feb
- 『FLY HIGH』キャラクターデザイン
  キャラクターTシャツの公募展用に準備したのですが、募集要項、色数が2色限定という事に後で気がつきました。どう頑張っても、この絵を2色へと変換するのが難しく、公募展への応募は今回、残念ながら送る事に。気に入った作品を寝かせておくのももったいないのでFBのプロフィール画像として使用する事に致しました。(^^)（C）Takashi Makino.2017
31Jan
- 『ホタルナ』
  とある日曜日の夕方、お台場にて。『ホタルナ』がSF映画に登場するUFOのようでした。まさに子供の頃、あこがれていた未来都市が現実になったようです。当時の漫画にも描かれていたような21世紀的なデザイン。いつかゆっくり搭乗しようと思います。
30Jan
- 『高幡不動尊』
  酉年の守護神は不動明王との事なので休日に高幡不動へと出掛けました。テレビでも紹介されていたのでお昼時の参道はどのお店も行列ができていました。駅ビルのレストラン街まで戻って食べた天井が実に美味しかったです。高幡不動尊、境内はとても広くて何処か懐かしく厳かで、日本の風情を感じます。
27Jan
- 『DEVIL DOG』キャラクターの発想
  『DEVIL DOG』キャラクターイラスト。何かと何かを合体させると新たな発想が生まれます。イラストのアイデアを考える時もそうですがこの手法を用いるとアイデアに困る事がありません。
26Jan
- 見上げると幾何学的形状
  タワーホテルのランチバイキングへ。優雅にピアノの音色が流れ実に広々とした空間でした。火が通ったばかりのローストビーフがとても美味しかった。見上げると幾何学的形状。この世で目にする様々なモノは人のイマジネーションが形となって現れているモノ。そう思うとあらゆるモノがアート作品のようにも思えてきますね。
25Jan
- ワニとアメ車がモチーフ
  ワニとアメ車がモチーフのカスタムカー。プラモデルを組み立てる感覚で描いた作品です。何処となくバッドモービルにも似てますね。カスタムカーって、モチーフとしてイメージが色々と広がります。
24Jan
- 『CLUB GOLD』フライヤー
  2001年、90年代初頭に伝説だったという「CLUB GOLD」が、約10年ぶりに復活！フライヤーの公募展を当時、広尾にあった藤井フミヤさんの「FUMIARTギャラリー」が主催で開催された事がありました。チェッカーズ時代からのファンでもあった自分も、意気揚々とこの作品で公募展へと参加。結果、他の方の作品がフライヤーとして採用となったのですが広々としたFUMIARTギャラリーにしばらく作品を飾って頂いた事もとても貴重な思い出です。その後、フミヤさんからイラストの仕事を頼まれたり、自分が初めての個展を開催した時には30号のアクリルの作品まで購入して頂きました。まだ20代の頃、絵を描きながら夜な夜なと聴いていたラジオ。フミヤさんが力強く言っていた「願えば、夢は絶対に叶う！」という言葉。フミヤさんの沢山の楽曲とart作品からおおいに創作のモチベーションとあこがれを頂いていました。
23Jan
- 『ビルの中の雪の結晶』
  巨大なビルの中に舞う光りの粒と雪の結晶。そして沢山の人達。
21Jan
- 『POP FACTORY 1991』
  『POP FACTORY 1991』21歳の頃にアクリル絵の具で描いた作品です。90年代の始め、まだ美術学校の学生でしたが、アートシーンもカオスのような時代で、アンディウォーホル、キィースヘリング、ケニーシャーフ、バスキア、ロイリキテンシュタイン等、POPな色彩の作品とインパクトある個性的な画家にあこがれていました。POPな作品を工場のように大量に生産したいという思いで制作したような気がします。気がついたら長年の間、日々、目の前にやって来るイラストの仕事に追われておりますが、いつの年代になってもあこがれる作品やアーティスト達が作品を制作する上での大きなモチベーションになっている事には間違いありません。
20Jan
- 20代の頃のアクリル画
  『Blue full moon』199323歳の頃にアクリル絵の具で描いた手描きの作品です。当時、色々と迷走しながら絵を描いていて、ポップアートやアメコミにも影響を受けていました。プライベートで描く作品はアバンギャルド。自分の方向性をさがしていた時期でした。

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