今まで私は英語圏の方もしくは英語の先生に日本語を教えてきました。

 

英語を狙って学習者を集めたわけではないのですが、偶然そうなりました。

 

 

でも、今年に入って初めて中国の方に日本語を教えることになりました。

 

 

そして、ここ数週間で衝撃を受けています。

 

一つ目は日本語の理解の仕方が全く違うということ。

これは、英語が話せる方にしか教えたことのない私には新しい経験でした。

 

そして二つ目は「アジア人差別がひどい」ということ。

中国から留学してきている彼女の5年間は話に聞くと凄まじいものでした。

 

同じ徳島県民として恥ずかしくてしかたがありません。

 

徳島は都会に比べるととても田舎で、年配の方がたくさん住んでいます。

ちょっと古い考え方の人が多いんだと思います。

 

今の子供たちは小学生から外国人と触れ合う機会が多く

学校でも人権問題がとりあげられているので柔軟です。

 

でも、私たちより年上の方となるとそうはいきません。

 

徳島に住んでいる英語圏の学習者からは

「いじめ」や「差別」の話をあまり聞かなかったので

とくにアジア人に対してひどい偏見があるのではと思います。

 

近所のコンビニでもアジア人スタッフが

日本人スタッフに怒鳴られているのを何度か見たことがあります。

 

 

私が今まで全く興味のなかった「やさしい日本語」に手を出そうと思ったのは

中国人留学生の彼女との出会いがきっかけでした。

 

それから、公の機関とつながっていた方が

日本語教師としての信頼度も増すのではという浅はかな考えもあります。

 

 

こんな感じで急に「やさしい日本語」とお付き合いすることになりました。

 

 

そして、今日、徳島の総合大学校まなびーあ徳島から連絡があり

「やさしい日本語講師」として登録させていただけることになりました。

 

 

やさしい日本語養成講座は5月に始まるから

まだちゃんとした講師じゃない。

 

順番が逆のような気もするけど

まあ、いっか。

 

講師として登録されても依頼が来るとは限りません。

でも、登録されているということが公の機関とつながっているということ。

 

とても浅はか。。。ニヤリ