やさしい日本語がらみでいろいろ調べているのですが。

 

「国語に関する世論調査」というのを文化庁が実施しています。

 

令和元年の調査報告書に「外国人に対する日本語教育」について一般の方が答えたアンケート結果があります。

 

私が気になった結果を抜粋してみました。

%は私が適当に四捨五入してるので、詳しく見たい方は

こちらからどうぞ

令和元年度「国語に関する世論調査」の結果について

 

*日本在住の外国人がどの程度日本語の会話ができるといいと思うか?

→日常生活に困らない程度 70%

 

*日本在住の外国人は,どの程度日本語の読み書きができるといいと思うか?

→日常生活に困らない程度 55%

 

*日本に住んでいる外国人が日本語能力を身に付けるために,どのような取組が必要だと思うか?

→・無料の日本語学習機会の充実を図る 50%

   ・国や地方公共団体が日本語学習機会を提供する 38%

   ・友人・家族・地域住民など身近な人が日本語を教える 35%

   ・外国人受け入れ団体・企業が受け入れプログラムの一環で

    日本語学習機会を提供 33%

 ・外国人自身がもっと努力する 25%

 ・有料の日本語学習機会の充実を図る 10%

 

 

まあ、ここまではいいとしても。。。

 

 

問題は次です。

 

 

*外国人に対する日本語学習の手助けについてどう思うか?

 ・既に参加している 0.6%

 ・是非、参加してみたい 2%

 

そして

 

 ・場所や時間が合えば参加してみたい 17%

 ・時間ができれば参加してみたい 17%

 

さらに

 

 ・特に興味関心はない 40%

 

この結果から

 

「外国人は日常生活に困らない程度の日本語ができた方がいいけど、私は全然興味ないね。まあ、日本語なんて誰か時間のある人が無償で教えればいいんじゃね?もしくは外国人が自分で努力するしかないんじゃね?」

 

って声が聞こえてくるのは私だけでしょうか。。。。