お庭に住み着いていたのら猫兄弟を保護。
家猫になって3週間ほど経ちました。
1~2日は窓を閉めて外へ出られないと分かると、窓の前をウロウロして落ち着きがありませんでしたが、30分もするとすぐにゴロン。そんな感じで今は外に出たがることもなく快適そうです
リビングの窓際は猫広場と化していて、トイレや猫ちぐらや、クッションや爪とぎ、おもちゃなどを置いて快適に過ごせるようにしています。
さて、猫トイレと言えば。
最初は、ホームセンターでケージを買う際にケージに入る小ぶりなトイレを使っていました。オープンなフラットタイプ。
猫1匹には十分な大きさで、決してトイレ自体は小さくはない。
ケージは解体。
現在はキャットタワーを置いています。
最初は大きめの段ボールの中に猫トイレを置いていました。
トイレ以外では粗相をせず、お利口な猫ちゃんたちです。
用を足した後の砂かけも、激しくもなく派手でもなく。
ただ、トイレに出入りする時に、肉球の間に入り込んだ砂が周辺に落ちて散らばってしまうという、ね。
フラットタイプだとあっちから入ってこっちから出るのが自由自在な訳で。
だから、出入り口はひとつのほうが良いという結論にたどり着いた。
砂かけで散らかす訳じゃないけど、念のため、側壁も高いほう一石二鳥。
ネットで探しました。
見つけたのがこちら。
猫2匹が余裕で入るとっても大きなタイプです。
もちろん、猫ちゃんはトイレはひとりでするので、次の人はきちんと順番を待ってから入ります。
出入口の周辺だけ散らかるハズなので、掃除範囲が限られる。
家が獣臭くなると嫌なので猫トイレは一日3回は掃除します。
ついでに見つけた猫トイレマット。
こんな風に使います(画像お借りしました)。
二重構造画期的~便利~
こういうことです(画像お借りしました)。
トイレが大きいので一番大きないサイズを2枚買い、広範囲に敷きました。
トイレを変えたおかげで最初のころより散らからない。
若干散らかってもマットが受け止めてくれて掃除が超ラクチン
格段に違いが
リビング窓前の猫広場。
なんだ、シロちゃん。
そのあどけない顔は
なんだ、クロちゃん。
その愛らしいカメラ目線は
今日も、のら猫兄弟にメロメロです