五大栄養素
人間(生物)が活動するためには、エネルギーを生産しなければなりません。
そのためには、エネルギーの原料となるものが必要です。
人間(生物)は、その原料を食事によって摂取し、
生体内でエネルギーに転換することで、生命活動ができます。
エネルギーの原料となる、食事から摂取する成分は、
『たんぱく質、脂質、炭水化物』の3つです。
これらを『三大栄養素』と呼びます。
その働きは、①エネルギーになる、②身体を作る(筋肉など)となります。
さて、家庭科でも習ったと思いますが、もうひとつ、
食べ物の働きとして、③体の調子を整える、があったかと思います。
こちらは、主に『ビタミン、ミネラル』の働きになります。
三大栄養素から、しっかりエネルギーを生産したり、
血液や皮膚や筋肉などを作ったりするには、
ビタミンやミネラル無しには事が進みません。
三大栄養素に、ビタミンとミネラルを追加して、『五大栄養素』と呼びます。
食事を取る上で、これらをきちんと摂る事が大切になります
さらに、現在ではこの五大栄養素にプラスして、
6番目として『食物繊維』、
7番目として『ファイトケミカル(機能性成分)』
が注目されています
次回から、五大栄養素のひとつひとつを掘り下げて生きたいと思います。















東北地方の地震・津波被災者の皆様。
一日も早い復旧を心よりお祈りしています。
直接的支援は、まだまだ出来ませんが、
私個人で、少しでもお役に立てることはないか?と考えました。
中越沖地震、中越地震を経験した新潟県の実例から、
少しでも有用な情報を提供できれば・・・と思います。
災害時等、ストレスが過剰になるような状況では、
糖質の必要量が増加すると言われています。
ストレスは、脳と神経に関与しており、
脳と神経は、糖質(ブドウ糖)のみをエネルギー源としているからです。
ブドウ糖が足りない場合、体は、脳に必要なエネルギーを生産するため、
たんぱく質(筋肉など)を分解してブドウ糖をつくります。
脳は基礎代謝の約20%のエネルギーを消耗していると言われていますので、
身体を維持するためにも、糖質を十分に摂取することが重要となります。