前回のブログ、アメーバ限定に変えました。
読んでくださってた方、
あとからアメーバ限定に変わって
読めなくなってしまったりした方、
申し訳ありません。
不特定の方がお読みになる場所なので、
意図しない印象を与えてもいけないかな、
と思って、
アメーバ限定にしました。
ご不便をおかけしていたら申し訳ありません。
次男は
とても前向きに毎日頑張っています。
楽しい事もいっぱいで、
自分から楽しいことを見つけて
世界をどんどん広げていっています。
疲れた時は
自分で休むことを決めていて
学校に関して
過度な無理は
しないようにしていると思います。
以前
『頑張りたいけど頑張れない時もある』
『頑張りすぎたら死んでしまうかもしれん』
と、次男は、言っていました。
元気になった今も
私はその言葉を忘れないように
次男が
ストップかけてきた時は
話を聴きながら
ゆっくりする時間を
持つようにしています。
ただ、
2学期からは、
できるだけ
続けて休むことはしないように
伝えました。
これは初めて伝えました。
次男は
休みが続くと
現実に戻る事のハードルが
とても高くなりがちで、
休みのあとは
抜け殻のようになります。
なので、
今回は敢えて
伝えてみました。
次男もそういう傾向があるのは
自分で理解しているので
すんなり受け入れてくれました。
2学期になって１日休んで、
あとは行っています。
心配なのは
定期テスト前。
1学期は体調崩しました。
私が思う以上に
負担は大きいのかなということを、
忘れないように
しています。
テストを受けられるようになったのは
6年生から。
クラスに戻ると決めた5年生の時は
授業もおそらく年間の1/4くらいを
受けた感じで、
6年になって
少しずつ増えていきました。
終わってみたら
だいたい通ったなぁ。という感じ。
テストも、
クラスのみんなと同じタイミングで
受けられました。だいたい。
あの頃、きっとすごい不安だっただろうな、
と思います。
ものすごく勇気をもって、
頑張っていたんだと思います。
そして、慣れてきだした小学校から離れ、
あの頃とはまた違う環境で
今も新しいことに挑戦して
やっぱりものすごく
頑張ってると思います。
そう思うとますます
休みは大事だなぁと思います。
スモールステップと
ステップアップの
難しさがあります。
今は
適度な負荷も必要かな、と。
でも、負荷の種類は
慎重に選択しなければなりません。
次男がもつ強さと
特性による困難な部分を
どう生かしながら
これから前向きに生きていけるか
私も手探りです。
楽しく生きたもん勝ちだし
弱い部分はさらけ出したほうが
人って生きやすくなる、というのは
たぶんそうだろうなー、とわかるんですが、
いざ自分ごととなると
それってかなり勇気がいるし、
難しいことやな、って今は考えています。
まだまだ発展途上、
伸び代だらけです