〝鳴くよウグイス平安京″の翌年
795年に桓武天皇の命によって創建。

平安時代、境内は平安京唯一の官営市場であり、
全国から産物が集められ、
貴族から庶民に至るまで多くの人々で賑わっていた。

昭和2年、日本で初めて京都に公設市場として、
京都中央卸売市場が作られた際には、
市場守護(しょうばいしゅご)として
「市姫神社」が祀られ、全国の市場にも分社として
祀られており、ここが総本宮として信仰を集めている。

旧社地は現在の西本願寺付近に在ったが、
天正10年(1591年)豊臣秀吉の時代に、
現在の地に移転し鎮座した。


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『女人厄除』『女人守護』と大きく書かれており、
女性のための神社として有名で人気がある。
それもそのはず。御祭神5柱とも女神様という、
日本でも珍しい神社で、全ての女性の悩み、
願い事にご利益があるとされている。

御祭神
 多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)
 市寸嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)
 多岐都比賣命(たぎつひめのみこと)
 神大市比賣命(かみおおいちひめのみこと)
 下光比賣命(したてるひめのみこと)

ご利益: 良縁、子授け、安産、厄除け、商売繁殖

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御本殿の奥には、一願成就の井戸で有名な
御神水の天之真名井(あめのまない)がある。

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洛陽の七名水に数えられており、
古来皇室において皇子・皇女御誕生の際に
この井戸水を産湯に用いられていた。
この御神水を飲み、手を合わせれば願い事が一つ叶う
とされ、一願成就の井戸として信仰を集めている。

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可愛いフォルムをしたこの子達は、
「姫みくじ」と呼ばれるおみくじ。
一体800円で、社務所で授かれる。
一体一体手書きで、どの子にしようか迷ってしまう。

巫女さん曰く、
「目が合ったのでこの子にします、とか、自分と顔が似てるのでっていう理由で選ばれていきますよ〜」っと。

………難しい。全員と目が合っている気がする…。
うーーーん。結局は直感ですかね٩( ᐛ )و

姫みくじは、御守り代わりに持って帰ってもよし、願い事を書いて天之真名井の上に置いて行くのもよしとされている。大半の方は天之真名井へ願いを託しているようで、井戸の上にはギュウギュウに敷き詰められた姫たち。可愛い♡

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市比賣神社さんの御朱印張。
女人守護神だけあって、淡いピンクを基調として
組紐が刺繍されていて素敵でございます‼︎

御朱印は、皇室に縁があるということで、
皇室のシンボルである菊の御紋章が入ってます。
人気神社故に朱印の手書きは廃止となったとのこと。
手書きの方が書く人の味が出て好きなのだけど、
どのような形であれ参拝の証であり御守りです。
有難い有難い(*´꒳`*)

良いお参りでございました。