ずっと昔はコットンで化粧水をつけるのが

もったいなく感じていましたが

コットンパックの大切さを身に沁みて実感する今日この頃です

 

 

化粧水を無駄にしない使い方ができる

シルコット うるうるコットンスポンジ仕立て

 

 

四角い形じゃなくて、波打った形状のコットンが

2枚重ねになっていて、目の下にフィットするようになっています

 

コットンはスポンジ仕立てになっているので

毛羽立ったりせず、普通のコットンの1/2の量で

しっかりと潤わせることができます

 

私の使い方が悪いのか、

このまま化粧水をつけて角まで行き渡らせると

思ったより量が多すぎてポタポタ垂れてしまうので

私は垂れないように適量をつけて使うようにしています

 

 

コットンを重ねたまま、四つ折にして角を揃えます

その角から化粧水を染み渡らせていって

コットンの真ん中部分に染みるか染みないかのところでストップします

 

コットンを丸めて、かるく2,3回揉みこみます

 

 

すると全体にバランスよく化粧水が馴染むので

2枚を切り離してパックします

 

私はこの方法で化粧水をつけると

染み込ませ過ぎてたれたりすることも

パック中も乾燥することなく使えています

 

 

コンパクトサイズに見えて、目の下の乾燥地帯を

しっかりコットンパックできます

10分のパックでもカラカラにならないし

コットンを押さえると、じゅわっと化粧水が溢れてくるので

途中で化粧水を付け足したりしなくてすみます

 

もちろんパッティングしても毛羽立たないし

パック後のコットンでデコルテや肘などケアできます

 

本当に化粧水の消費を抑えられるし

無駄にしていない気がして安心できます

 

私にとってコットンパックには

欠かせないアイテムになっています

 

詳しくは↓↓↓

ブランドサイトうるうるコットン

 

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