こんばんは。自然療法医石川眞樹夫です。
世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。
子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。
今夜もよろしくお付き合いください。
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予告したブログを投稿する前に、インフルエンザの第一報が私の身近でも聞こえてきたので、敬愛する友人本間真二郎先生のFBからのシェアのシェアで、長尾クリニック 院長 長尾和宏のお言葉をシェアします。
★★★一般のインフルエンザワクチンにはチメロサールという水銀毒素が含まれています。特に妊婦さんや、幼児には使用してはいけません。← これは私自身の決定的な意見です。ワクチンと発達障害の関連の中で、水銀毒性は本当に無視してはいけない問題です。★★★
そして、私達3人の医者はインフルエンザに関しては全く同じ意見を持っています。
この内容を、子ども達と高齢者の健康を守るためにも皆さんぜひお心にとめて下さい。
以下、長尾和宏先生のお言葉です。
・発熱は、ウイルスと闘っているサイン
・ロキソニンはダメで、カロナールだけ
・すぐに簡易検査しても、意味が無いよ
・偽陰性もあり医師が総合的に診断する
・抗インフル薬には、あまり意味がない
・自然治癒する
・発熱しても死なない
・病院を受診せず5日間寝るだけでいい
・早期受診は間違い
・早期診断も意味が無い
・怪しいと思えば寝ているだけで充分
・咳があればマスクをして人にうつさない
・解熱すれば風呂に入ってもいい
・Aに罹っても、Bに罹るかも
・予防注射しても罹る人は罹る
・治癒証明書、なんてものはない
クリニック光のいずみ院長
自然療法医 石川眞樹夫